[江藤雄造]漆絵と蒔絵で愛らしい動植物を描いたガラス器。
初秋には月下の鶴、猫、鶏、兎の風流な杯を

このプロジェクトは2021/10/05に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
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ガラス盃の胴や底に生き生きと描かれた金魚。そこに冷酒を注ぐと、1匹1匹の金魚が拡大されて見え、まるで水中を泳いでいるかのように映ります。この本物と見紛う金魚を描いたのは、美術館やギャラリー、百貨店の個展会場などで引っ張りだこの人気漆芸家、江藤雄造さんです。異彩!超絶!!のジャパンクラフト第16弾では、江藤さんの新作、水辺の景色を描いた「水辺の出合い盃シリーズ」6品と、月夜の景色を描いた「月下の遊び杯シリーズ」4品をご紹介します。暑い夏を涼やかに彩る作品群にぜひご注目ください。
    • 新着情報 2021年9月9日

    • 秋の足音が少しずつ聞こえ始めた今日このごろ。涼しげな「水辺の出合い盃」シリーズに変わり、「月下の遊び杯」シリーズが食卓でそろそろ活躍する季節となりました。今年の中秋の名月は9月21日だそうです。満月が輝く下で2匹の兎が愛らしく跳ねる様子を楽しむことができる作品「月下の遊び杯 満月下・二兎の跳ね宴」に、お気に入りの日本酒を注いで、満月をしみじみと眺めてみてはいかがでしょうか。夜空に浮かぶ満月を手元に映し出したかのような幻想的なガラス杯に、きっとご満足いただけるでしょう。「月下の遊び杯」シリーズには他に半月、三日月、新月を描いたガラス杯があり、鶏、猫、鶴の動物たちの物語をお楽しみいただけます。
    • お知らせ 2021年7月26日

    • 2021年7月26日より、作品のご提供予定時期を「ご購入から1カ月以内に発送」へと変更させていただきました。どうぞご了承ください。
    • 目を楽しませる水辺と月下の景色

    • 夏の食卓で目を潤してくれるのが涼やかなガラス器です。兵庫県姫路市で漆芸家として活躍する江藤雄造(えとうゆうぞう)さんの新作シリーズは、酒器はもちろん、茶器や小鉢としてもお使いいただける逸品です。「水辺の出合い盃シリーズ」ではぐい呑形のガラス盃に漆絵で、愛らしい金魚やおたまじゃくしが桜や青紅葉、柳、花火、骸骨、蛙と出合う物語を描きました。これらを眺めるうちに、自分自身の夏の思い出までもがふと蘇ってきそうです。「月下の遊び杯シリーズ」ではチャイグラス形のガラス杯に蒔絵で、新月、三日月、半月、満月の下で繰り広げる鶴、猫、鶏、兎の物語を描きました。お月見を楽しんでいるのは人間だけではありません。そんな動物たちの本音が聞こえてきそうです。
    • 光の屈折によって拡大されて見える漆絵と蒔絵

    • この新作シリーズの魅力がさらに発揮されるのが、冷酒や冷茶などを注いだ瞬間です。水の中では光の屈折によって物が拡大されて見える現象が起きます。酒は水よりも屈折率がわずかに高いので、この現象が増幅されます。「水辺の出合い盃シリーズ」では桜や青紅葉、柳、花火が池や堀、水槽などに浮かんだり映ったりし、その中を金魚がスイスイと泳いでいるように見えます。金魚はガラス盃の胴や底の至るところに描かれていますので、ぜひさまざまな角度から眺めて、覗き込んでみてください。「月下の遊び杯シリーズ」では月と動物が向かい合って描かれています。動物側から眺める月の表情、月側から眺める動物の姿を、ガラス杯を回転させてお楽しみください。こちらも冷酒や冷茶などを注いだ際に変化に富んだ景色を確認できます。
    • 独自技術で鮮やかな漆絵と蒔絵をガラスに施す

    • これらの絵を描くのに発揮されたのが、江藤さんが持つ異彩・超絶の漆芸技術です。まず、漆絵に使用したのは本漆に顔料を加えた色漆です。漆といえば木地に塗るのが一般的ですが、江藤さんはガラスやアクリル樹脂などの透明素材に塗って独自の作風としています。そのため漆をガラスに密着させるために下処理をして焼付した後、独自に編み出した特殊加工を施して漆の剥離を防いでいます。さらに色漆を鮮やかに発色させるため、その日の温度や湿度をこまめに確認し、漆の調合や練り方、乾燥法を随時変えて、きめ細かな発色調整を行っています。漆はゆっくり乾くほど色が鮮やかになる傾向があるため、乾く速度をコントロールしているというわけです。
    • また、蒔絵に使用したのは金箔とプラチナ粉です。これらも同様に下処理と焼付後、特殊加工を施して漆でガラスに密着させています。さらにガラスの持ち味を生かし、裏表のどちらから見ても金色とプラチナ色に見えるよう工夫したことも特筆すべき技法です。
    • 金魚をきっかけに漆工芸への興味を誘う

    • 漆芸家として活躍する江藤さんは、現在、アートとしての漆絵創作にも力を入れています。主にガラスやアクリル樹脂板を使って漆絵を施すのですが、そこでよく採用するモチーフが金魚です。なぜ、金魚なのでしょう? 江藤さんはこう話します。「20〜30代の若い人たちが漆工芸や漆器に興味を持つ機会が減っています。そこで私はまず小さな子どもに興味を持ってもらおうと考えました。子どもが興味を持てば、その両親も自然と興味を持ってくれるはず。子どもが好きなのは何だろうと考えた際、金魚が思い浮かびました。自分自身を振り返っても、自分の子どもを見ていても、子どもは縁日での金魚すくいが好きなんですよね」。同じ観賞魚でも吉祥文様としてよく用いられるのは鯉ですが、「鯉よりも金魚の方が親しまれやすい」と江藤さんは解釈。金魚の群を円相にして描いたり、縁起物の桜や紅葉、蓮などとともに描いたりしてきました。
    • ガラスやアクリル樹脂板などを使用する理由は、光が当たると漆絵の影が印象的に現れるためと、面の表裏に描いたり、面を重ね合わせたりすれば立体的で奥行きのある絵へと変化させられるためです。こうした手法で江藤さんはいくつもの美術館やギャラリー、イベントなどで漆絵をアートとして展示し、多くの人々を魅了してきました。
    • 家業を手伝いながら漆工芸の道へ

    • 江藤さんが漆芸家になったのには、両親の仕事が影響しています。実は江藤さんの父は蒔絵師、母は彩色師で、仏壇製造の一端や神社仏閣の修復などを担ってきました。子どもの頃から絵を描くことやもの作りが好きだったという江藤さんは、両親の仕事を手伝ううちに漆工芸の道へと進みました。江藤さんは高校を卒業後、まず和歌山県の師匠の下で根来塗(ねごろぬり)を教わり、同時に父から蒔絵と螺鈿(らでん)を学び、その後、香川県漆芸研究所で沈金(ちんきん)や籃胎(らんたい)漆器、彫漆(ちょうしつ)を習得し、神奈川県の師匠の下で乾漆(かんしつ)を教わったと言います。こうして全国各地に伝わるさまざまな漆芸技術を身に付けたからこそ、江藤さんは漆絵をアートとして豊かに表現できるようになったのです。その活動が広く認められ、レクサス主催のプロジェクト「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2018」で兵庫県の「匠」にも選ばれました。
    • 金継ぎ教室や重要文化財の修復にも携わる

    • 漆芸家として活躍する半面、江藤さんには金継ぎ教室の先生という一面もあります。教室では金継ぎと漆塗りを教え、依頼があれば漆器などの修理も請け負っています。そして江藤さんが大事にしているもう1つの活動が、両親も携わってきた神社仏閣の修復です。中には重要文化財に指定された神社仏閣もあり、何百年も前の建物や仏像を修復し、また何百年も先につなぐことの意義を深く感じていると言います。神社仏閣は日本の伝統技術を将来に残すための媒介でもあるわけです。江藤さんの異彩・超絶の漆芸技術は、こうした修復活動においても磨かれてきました。
    • 意と匠研究所がサポート

    • 意と匠研究所は、これまでも、これからも挑戦を続ける江藤さんを応援していきます。ここでご紹介する作品の売り上げの25%をいただき、江藤さんの活動や作品について取材や原稿執筆、写真撮影、編集などを丁寧に行い、また新規開発に対してもアドバイスを適宜行っていきます。
    • 先着10名様に漆絵コースターをプレゼント

    • 特集「異彩!超絶!!のジャパンクラフト」だけの特典として、作品をご購入いただいた先着10名様に、江藤さんが描き下ろした漆絵コースターをプレゼントいたします。この漆絵コースターには愛らしい赤い金魚6匹が半円状に描かれています。「水辺の出合い盃シリーズ」「月下の遊び杯シリーズ」ともに、この漆絵コースターに載せてお使いいただけます。
      ※作品1点につきコースター1枚を差し上げます。

      ◉2021年7月5日12時24分をもちまして、ご購入者が先着10名に達しましたので、「漆絵コースター」プレゼントは終了させていただきます。ただしクラウドファンディングはまだ続きますので、引き続きご愛顧をよろしくお願いいたします。
    • その他の特集プロジェクトを見る

出品者のプロフィール

株式会社意と匠研究所

株式会社意と匠研究所

意と匠研究所は、『日経デザイン』(日経BP社)元編集長で、デザインプロデューサー・ジャーナリストの下川一哉が代表取締役を務めるクリエーティブオフィスです。新しいもの作りに取り組む「匠」をサポートする、レクサス主催のプロジェクト「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」のメンターを務めたほか、さまざまなクライアントの商品開発や作品作りの上流に携わり、アドバイスやディレクション、プロジェクト全体のプロデュースを行っています。また、日本人ジャーナリストとしていち早くファインクラフト運動に着目し、日本の工芸の新たな方向性を模索するとともに、政府機関や工芸事業者、企業への啓蒙と提案を行っています。
商品
水辺の出合い盃 桜に金魚
¥10,000 (税込・送料込)
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水辺の出合い盃 青紅葉に金魚
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水辺の出合い盃 柳に金魚
¥10,000 (税込・送料込)
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水辺の出合い盃 花火に金魚
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水辺の出合い盃 金魚の怪談
¥10,000 (税込・送料込)
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水辺の出合い盃 蛙におたまじゃくし
¥10,000 (税込・送料込)
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月下の遊び杯 新月下・夫婦鶴の舞
¥12,000 (税込・送料込)
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月下の遊び杯 三日月下・母猫の子守唄
¥12,000 (税込・送料込)
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月下の遊び杯 半月下・啐啄(そったく)鶏の慶び
¥12,000 (税込・送料込)
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月下の遊び杯 満月下・二兎の跳ね宴
¥12,000 (税込・送料込)
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FAQ・ヘルプ

商品一覧

  • 日本人に馴染み深い桜と、11匹の金魚を胴と底に漆絵で描いた日本画のようなガラス盃です。この盃自体がまるで池や堀、水槽などの水辺のよう。スイスイと泳ぐ赤いワキンとリュウキンの中に紛れた、黒いデメキンがアクセントとなって目を引きます。いろいろな角度から眺め覗き込んでみると、透き通るガラス越しに手前と奥の絵同士が重なり合い、さまざまな景色を見て取れます。冷酒や冷茶を注いだ際に変化する景色もぜひお楽しみください。酒盃や茶盃、小鉢などお好みの用途にお使いいただけます。
    販売終了
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    ご提供予定時期:ご購入から1ヶ月以内に発送
  • 盛夏に見られる青い紅葉と、10匹の金魚を胴と底に漆絵で描いた日本画のようなガラス盃です。この盃自体がまるで池や堀、水槽などの水辺のよう。スイスイと泳ぐ赤いワキンとリュウキンの中に紛れた、黒いデメキンがアクセントとなって目を引きます。いろいろな角度から眺め覗き込んでみると、透き通るガラス越しに手前と奥の絵同士が重なり合い、さまざまな景色を見て取れます。冷酒や冷茶を注いだ際に変化する景色もぜひお楽しみください。酒盃や茶盃、小鉢などお好みの用途にお使いいただけます。
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  • ふわりと風にそよぐ柳と、8匹の金魚を胴と底に漆絵で描いた風流なガラス盃です。この盃自体がまるで池や堀、水槽などの水辺のよう。スイスイと泳ぐ赤いワキンとリュウキンの中に紛れた、黒いデメキンがアクセントとなって目を引きます。いろいろな角度から眺め覗き込んでみると、透き通るガラス越しに手前と奥の絵同士が重なり合い、さまざまな景色を見て取れます。冷酒や冷茶を注いだ際に変化する景色もぜひお楽しみください。酒盃や茶盃、小鉢などお好みの用途にお使いいただけます。
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    ご提供予定時期:ご購入から1ヶ月以内に発送
  • 夜空にパッと広がった花火と、3匹の金魚を胴と底に漆絵で描いた幻影的なガラス盃です。この盃自体がまるで池や堀、水槽などの水辺のよう。スイスイと泳ぐ赤いワキンの中に紛れた、黒いデメキンがアクセントとなって目を引きます。いろいろな角度から眺め覗き込んでみると、透き通るガラス越しに手前と奥の絵同士が重なり合い、さまざまな景色を見て取れます。冷酒や冷茶を注いだ際に変化する景色もぜひお楽しみください。酒盃や茶盃、小鉢などお好みの用途にお使いいただけます。
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  • 10匹の金魚の骸骨と、1匹の赤い金魚を胴と底に漆絵で描いた幽玄なガラス盃です。池や堀、水槽などの水辺をスイスイと泳いでいた赤いワキンが、ふと気がつくと、たくさんの亡霊に囲まれていた…。そんな夏の夜の怪談を彷彿とさせるユーモアにあふれています。いろいろな角度から眺め覗き込んでみると、透き通るガラス越しに手前と奥の絵同士が重なり合い、さまざまな景色を見て取れます。冷酒や冷茶を注いだ際に変化する景色もぜひお楽しみください。酒盃や茶盃、小鉢などお好みの用途にお使いいただけます。
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  • 1匹の蛙と7匹のおたまじゃくしを胴と底に漆絵で描いた田園詩的なガラス盃です。水田や沼、川などの水辺から上がった蛙が振り返り、おたまじゃくしに向かって何か呼びかけているよう。蛙は内側から描かれていて、内側から覗くと背が、外側から眺めると腹が見えるのが特徴です。いろいろな角度から眺め覗き込んでみると、透き通るガラス越しに手前と奥の絵同士が重なり合い、さまざまな景色を見て取れます。冷酒や冷茶を注いだ際に変化する景色もぜひお楽しみください。酒盃や茶盃、小鉢などお好みの用途にお使いいただけます。
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  • 夜空には影すら見えない、新月の下にいる夫婦鶴をプラチナ粉で描いた幻想的なガラス杯です。雄鶴と雌鶴が互いの愛を確かめるために鳴き合う様子が伺えます。雄鶴と雌鶴が手前と奥に描かれているので、透き通るガラス越しにそれぞれが重なり合う景色を見て取れます。雄鶴側から眺める雌鶴の姿、雌鶴側から眺める雄鶴の姿をぜひご覧ください。冷酒や冷茶を注いだ際に変化する景色もお楽しみいただけます。大きなくびれのあるチャイグラス形なので手に持ちやすく、酒杯や茶杯などお好みの用途にお使いいただけます。
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  • 三日月の下にいる親子猫を金箔とプラチナ粉で描いた幻想的なガラス杯です。生後まもない子猫を母猫が心配そうに見守る様子が伺えます。親子猫と三日月が手前と奥に描かれているので、透き通るガラス越しにそれぞれが重なり合う景色を見て取れます。親子猫側から眺める三日月の表情、三日月側から眺める親子猫の姿をぜひご覧ください。冷酒や冷茶を注いだ際に変化する景色もお楽しみいただけます。大きなくびれのあるチャイグラス形なので手に持ちやすく、酒杯や茶杯などお好みの用途にお使いいただけます。
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  • 半月の下にいる鶏一家を金箔とプラチナ粉で描いた幻想的なガラス杯です。雄鶏と雌鶏の間には卵から孵ったばかりの雛2羽の姿が見えます。鶏一家と半月が手前と奥に描かれているので、透き通るガラス越しにそれぞれが重なり合う景色を見て取れます。鶏一家側から眺める半月の表情、半月側から眺める鶏一家の姿をぜひご覧ください。冷酒や冷茶を注いだ際に変化する景色もお楽しみいただけます。大きなくびれのあるチャイグラス形なので手に持ちやすく、酒杯や茶杯などお好みの用途にお使いいただけます。
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  • 満月の下にいる二兎を金箔とプラチナ粉で描いた幻想的なガラス杯です。美しい満月を眺めて、兎が仲間同士で餅つきならぬ、喜び跳ね回る様子が伺えます。二兎と満月が手前と奥に描かれているので、透き通るガラス越しにそれぞれが重なり合う景色を見て取れます。二兎側から眺める満月の表情、満月側から眺める二兎の姿をぜひご覧ください。冷酒や冷茶を注いだ際に変化する景色もお楽しみいただけます。大きなくびれのあるチャイグラス形なので手に持ちやすく、酒杯や茶杯などお好みの用途にお使いいただけます。
    販売終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥12,000
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    ご提供予定時期:ご購入から1ヶ月以内に発送

特定商取引法に基づく表示

    販売業者
    株式会社意と匠研究所

    所在地
    〒179-0084東京都練馬区氷川台3-1-2

    連絡先
    電話:03-3931-4303
    メール:itoshowshopping@itoshow.co.jp

    販売責任者
    下川一哉

    販売価格
    各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

    商品代金以外に必要な料金
    なし

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    クレジットカードによりお支払いいただけます。

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    商品購入時に決済します。

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