智内威雄サイン入りCD+演奏会招待状+ リハーサル見学

智内威雄サイン入りCD+演奏会招待状+ リハーサル見学
智内威雄サイン入りCD+日本センチュリー交響楽団の演奏会招待お一人1回+日本センチュリー交響楽団のリハーサル見学会+左手のピアニスト、智内威雄と、首席チェロ奏者、北口大輔による特別限定動画視聴(御礼メッセージ+演奏)+楽譜PDF+初演プログラムお名前記載。
ご提供予定時期:クラウドファンディング募集期間終了後の発送となります。
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この商品について

  • リハーサル見学1回

  • 日本センチュリー交響楽団のリハーサル見学会にご案内します。
  • 日本センチュリー交響楽団の演奏会招待お一人1回。

  • 2021年10月~2023年3月までの定期演奏会またはハイドンマラソンのいずれかから1回1名分をご予約、チケットに引き換えいただける招待状となります。
  • 左手のピアニストの共演による初演演奏会プログラムへお名前を記載。

  • 当プロジェクトによる新作世界初演演奏会のプログラムにご支援者のお名前記載 来場者に配布の他、ご支援の皆様には演奏会開催後郵送いたします。
    ※匿名希望の方は、あらかじめ、その旨、お伝えください。
    ※達成額などにより初演演奏会の回数、規模等は変わります。
  • 智内威雄サイン入りCD

  • 阪神淡路大震災と左手のピアニストをテーマとした映画「にしきたショパン」にも登場し、智内威雄、舘野泉をはじめ左手のピアニストのレパートリーとなっている東日本大震災の追悼作品をはじめ、宮澤賢治自身の作曲した作品などが、左手のピアニスト智内威雄自身の演奏により収録された左手のアーカイブの寄付返礼CDです。智内威雄のサイン入りです。
  • 映画「にしきたショパン」
  • CD収録曲目

  • 宮沢賢治作曲(黒沢健 編曲)「星めぐりの歌」
    川上統作曲「宮沢賢治の夜」
     - 1. 午后の授業
     - 2. 銀河ステーション
     - 3. 苹果
     - 4. 青年
     - 5. 蠍の火
     - 6. 星めぐり
    近藤浩平作曲「海辺の祈り ~震災と原子炉の犠牲者への追悼~ 作品121」
    近藤浩平作曲「南の海に小舟にて漕ぎ出せ 作品128」
    近藤浩平作曲「海辺の雪 ~震災と津波の犠牲者への追悼~ 作品122」
    近藤浩平作曲「ひとのふるさと 作品127」
  • 左手のピアニスト、智内威雄と、首席チェロ奏者、北口大輔による特別限定動画視聴

  • 首席チェロ奏者、北口大輔と、左手のピアニスト、智内威雄が 西宮を舞台に左手のピアニストと阪神淡路大震災を描く 音楽映画「にしきたショパン」のエンドロール曲を共演。

  • 西宮を舞台に左手のピアニストと阪神淡路大震災を描く音楽映画「にしきたショパン」のエンドロール曲「ひとのふるさと」(近藤浩平作曲)を、チェロと左手のピアノで共演。
  • 左手のピアノ国際コンクールの開催地にちなみ、箕面滝をテーマにした左手のピアノ曲をオンラインで世界初演など、智内威雄による演奏とお話。

  • このリターンのために新たに作曲された「左手のピアノ国際コンクール」の開催地の名勝、箕面滝をテーマにした左手のピアノ独奏曲「箕面山、瀧の谺~箕面瀧、残響、緑」(近藤浩平作曲)のオンライン世界初演を含む智内威雄の演奏とメッセージ。
  • 後日、限定公開動画のURLをメールにてお送りします。

  • 箕面滝をテーマにした新作、西宮を舞台にした左手のピアニストを応援する映画「にしきたショパン」のエンディング登場曲など左手のピアノ曲の楽譜PDF3点。

  • ご支援への返礼のために書かれた新作「箕面滝、残響、緑」、映画「にしきたショパン」のエンディング曲「ひとのふるさと」のピアノ独奏版、新型コロナ下の音楽家達のために書かれた「いつか夢になるまで」の、左手のピアノ曲3曲の楽譜PDF(近藤浩平作曲)を進呈。PDFのメール添付での送付となります。
  • 万一、最小のデュオ作品の初演演奏会実施の達成額(100万円)にも達しない場合は、楽団主催演奏会のいずれかのプログラムにお名前を記載し、ご支援は左手のピアノ国際コンクールの支援と楽団の運営費、皆様への返礼のご用意に充当し、払い戻しは行いませんのでご了承くただけますようお願い申し上げます。

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左手のピアニスト×日本センチュリー交響楽団 世界初演プロジェクト

局所性ジストニアや負傷など様々な理由から片手での演奏活動を続けている左手のピアニスト達や同時代の作曲家達とともに、私たちの時代、地域から世界へ発信する新しいクラシック音楽作品を生み出すプロジェクトです。 ・左手のピアニストとオーケストラの共演機会をつくりだす ・左手のピアニストとの共演により新たな名曲を生み出す ・左手のピアノ国際コンクールの発展を支援 ・経済的苦難にある日本センチュリー交響楽団の演奏活動継続 ・同時代の作曲家への新作委嘱により私たちの地域、時代発の音楽文化を生む