日経紙面に掲載される重要な情報のひとつが企業の人事異動です。ビジネスパーソンであれば、取引先の人事情報をいち早く入手して関係を強化したなんていう経験もお持ちのはず。人事異動といえば日経紙面です。
　さて、そんな日経が今回、真面目に挑戦するプロジェクトがこのパーソナル広告企画「日経歩数番人事紙面掲載プロジェクト」です。日経歩数番の７万ダウンロード突破を記念して、10月1日時点の日経歩数番における役職とお名前（またはニックネーム）を、日経朝刊に掲載する日経歩数番のプロモーション広告内にお載せいたします。掲載ご希望の方の数が300名を超えた場合に本プロジェクトを実施いたします。
　掲載料はおひとり様9900円（税込）です。掲載日は10月中の日曜日を予定しております（現在調整中）。掲載はお申込みいただいた皆様を役職別に10月1日時点（昇格判定時点）での保有ポイント数が多い順にご掲載いたします（同ポイントの場合は50音順となります）。
　本プロジェクトへは日経歩数番をご利用いただいている方であれば、どなたでもご参加いただけます。本当の人事でお名前が日経の記事に掲載されたことがある方もない方も、若い頃に得意先の人事を見落としてビジネスチャンスを逃したなんていう苦いご経験をお持ちの方も歓迎です。ぜひこの機会に日経紙面にあなたの名前を載せましょう。

※念のためのご確認：お名前の掲載は日経歩数番のプロモーション広告の一部として掲載されます。本物の編集記事人事異動欄に掲載されるわけではありません。編集記事とは異なる体裁（異なるフォント、段組み、地色など）での掲載となります。横組みとなる可能性もございます。上記の掲載見本のデザインは仮のものです。参加者人数に応じてスペース／デザインとも変わる可能性がございます。

　このプロジェクトでは参加者数が増えれば、社会支援のための寄付に充てる金額を増やす、ストレッチゴールを設定いたしました。

　本プロジェクトでは集まった金額の５％を、親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを、奨学金、教育支援、心のケアで支える民間非営利団体に寄付いたします。コロナ禍で困難な状況にある子供たちを支援いたします。
　参加者が600名を超えた場合、日経が同額を拠出し、集まった金額の10％を寄付いたします。

　本プロジェクトは日経歩数番利用者の方々を対象としたプロジェクトです。日経歩数番をご存じない方のために、そのサービスをご紹介いたします。この機会に日経歩数番をダウンロードしてご利用いただき、このプロジェクトへもぜひご参加ください。

　日経歩数番は、日経オリジナルの歩数計スマホアプリです。歩数・歩行距離・消費カロリーのグラフ表示など、歩数計としての基本機能はバッチリ。そしてこのアプリの最大の特長が、日経電子版記事を読んだ数も計測し、歩数や記事本数などに応じてポイントが貯まることです。しかもポイントはAmazonギフト券に交換が可能!!。その上、ダウンロードもご利用も無料です。

　役職は日経歩数番における、利用者の職位になります。「新人」からスタートし、主任→係長→課長→部長→取締役→常務→専務→社長→会長→相談役と、ビジネス街道を突き進んでください。１カ月間の獲得ポイント数に応じて、翌月初（1日）に「役職」が決まります（昇格、維持、降格）。昇格すると、昇格ボーナスポイントがもらえます。

●体力ポイント
【初回ログイン】
初めてアプリをご利用して最初のログイン時に、50ポイントの獲得が可能です。（1回のみ）
【デイリーログイン】
毎日アプリ画面を開いた時に1日1回ポイント獲得が可能です。（1日1回のみ）
【ラリースポット到達】
一定の歩数ごと（基本は6000歩）に設けられているラリースポット到達時にポイント獲得が可能です。（1日4回まで：2万歩の歩数上限による）ただし、次のラリースポットに到達するまでにアプリ画面を開くことが必要です。アプリ画面を開かずにラリースポットを超えて歩き続けた場合、そのスポットでは到達ポイントを獲得できませんのでご注意ください。
【ラリーゴール】
ラリーをゴールしたあとにアプリ画面を開くとポイント獲得が可能です。（月21回まで）
●知力ポイント
【電子版閲読】
日経電子版で記事を閲読し、翌日アプリ画面を開くと抽選でポイント獲得が可能です。
※電子版記事閲読の計測についてのご注意
・知力ポイントの抽選は、前日1本以上の記事の閲読が測定できた方が対象となり、システムが自動的に行います。当選者には、1～15ポイントが付与されます。
・日経電子版を「日経IDでログインした状態で閲読した記事数」が、自動的に計測されます。その際、日経電子版と日経歩数番は「同一の日経ID」でご利用いただく必要があります。
・webブラウザ、日経電子版アプリ、日経紙面ビューアーアプリで日経電子版を閲読した記事が集計対象となります（一部、集計対象外の記事もございます）。
・短時間の記事閲読や通信環境等の理由により、各記事に設定された計測用プログラムが作動せず、閲読記事数を正確に集計できない場合があります。記事ごとに一定の時間をかけて最後まで読んでいただくことで、計測可能性が高まります。また、一部記事は計測対象外です。たとえば、保存機能が使えない記事の多くは計測用プログラムを設定しておらず対象外です。また、NIKKEI STYLEは、日経IDを利用したサービスではないため、計測対象外です。
・日経紙面ビューアーアプリで記事をお読みの方は、当該記事をタップして「テキストモード」を起動することで閲読記事の計測ができるようになります。