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【新着情報 2020年4月10日】
- >2月お申込みの皆様
大変お待たせ致しました。
本日より順次発送開始しました。宜しくお願い申し上げます。 -
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多くのうれしいお言葉、ありがとうございます。
- 「探していた財布に出会えて嬉しいです」
「個別購入は出来ませんか?」
「次の発売はいつになりますか?」
「また同じプロジェクトを立ち上げて、募集をかけることはありませんか?」
「無茶苦茶欲しいです」
大変お待たせいたしました。
2020新年、新年度に向け、”再”追加生産の準備がようやく整いました。 - 本サイト限定にて優先予約を受付いたします(最大60個)。
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7mmの超薄い、80gの超軽い 、「短い長財布」
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光沢ある高級牛革100%、新進気鋭革職人手縫い100%の贅沢さ
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長財布なのにフタがない、 これまでになかった使い勝手と斬新なデザイン
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- 「短い長財布」で好評頂いている、東京ファクトリーからの革モノブランドtofacの「超薄い 短い長財布」。
- 高級牛革をたっぷり使った贅沢感、細部までこだわったすべて職人手縫いの品質、これまでになかった使い勝手と斬新さを重視したデザイン性。
この「短い長財布」のこれまでのコンセプトに、お声を大変いただいていた、薄さ、軽さ(小銭入れなし)を加味した作品を追求してきました。
そして試作品を重ねた結果、7mmの超薄い、超軽い、超贅沢な「短い長財布」が完成しました。 - これまでには出会ったことのない、tofacらしい価値ある逸品。是非ご覧ください!
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長さをギリギリまで短く
- スーツのジャケットの内ポケットでも、ズボン、ジーパンのお尻のポケットでも、長財布だと出っ張り過ぎてしまう。このストレスを少しでも軽減できるよう、長さ180mmまで短くしました。一般の長財布より5~20mmほど短く、一万円札がぎりぎり入るサイズに仕上げています。
手縫いでの限界への挑戦とともに、高い技術力により、お札の出し入れにストレスは感じません。 -
- (写真上:㊧「短い長財布」の入り具合 ㊨長いサイズの長財布の入り具合)
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7mmの薄さ
- お札、カード、レシートが入っても、最も厚みのあるセンターで15mm程度の厚さ。この薄さでありながら、牛革を表裏たっぷり使用したしっかりとした重厚感があり、まさに“こんなに薄くて軽いのに、この贅沢感、このかっこ良さは何?”、という新感覚です。
※使い始めの頃はセンターが膨らみやすいですが、馴染んでくると次第に落ち着いてきます。 -
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蓋(フタ)のない斬新なデザイン
- 長財布でありながら、蓋(フタ)がありません。
下に向けても、お札、カード、レシートは落ちず、安定感ある収納力となっています。会計の時の手間が極端に減り、この感覚も新たな体験かもしれません。 -
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二つの口で効率よい収納、使いやすさも抜群
- 一つの口は、札入れ。
10枚程度は充分ストレスなく出し入れでき、使いやすさも追求したスタイルとなっています。 -
- もう一つの口は、カードとレシートなど入れ。
カードポケットが3か所ありますので、鉄道系(定期)カード1枚、クレジットカード1枚、銀行キャッシュカード1枚、こんな組み合わせでご利用ください。大量のカードを常時持ち歩くのではなく、選択した必要最低限のカードで生活する。そんなスマートさも、是非体験ください。 -
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革は、イタリアMONTANA社の「DOUGLAS」を全面に使用
- イタリア・トスカーナ地方にある、タンナー(革なめし工房)MONTANA社の会心の牛革「DOUGLAS」を、表から裏まで贅沢に100%使用。世界が認める、しっかりとした贅沢な質感、光沢と透明感をたっぷり味わってください。
- 化学製品を一切使用せず、自然な樹木のタンニンをたっぷり使ってゆっくり時間をかけてなめされた革。昔ながらの手法で、1枚1枚手作りでなめさせる手間がかかるので、非常に希少性のある素材です。表情が優しく、かすかに良い香りがします。素材の重厚感が使い込んでゆくほどに艶感が増して、独特の風合いに変化していくのも何とも言えず味があります。また、耐久性にも優れ、しっかりとした強さも大きな特長です。
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ステッチ(糸)、コバ(縁)までのこだわり
- ステッチ(糸)は、ハイブランドが使用するフランスの麻糸(リネン)、「FIL AU CHINOIS(フィル・オ・シノワ)」を使用。
コバにもこだわりを。見た目の美しさだけではなく、耐久性も向上するコバの仕上げ。研磨と仕上げ材、蜜蝋(みつろう)を使って繰り返し手作業で磨いています。 -
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新進気鋭革職人/家田祐司氏が一つ一つ丹念に作り上げます
- 国内工場、国内工房での生産にとどまらない、国内でも数少ない新進気鋭革職人が、一人で仕上げる究極の贅沢なこだわり。ミシンは一切使わず、ひとつひとつ、細かく一針一針全ての工程を手縫い、手作業で作り上げます。その技術、品質は素晴らしく、手に持った時の味わいは別格です。
- 家田祐司プロフィール
1988年生まれ 愛知学院大学薬学部中退。
モノのデザインを哲学的・概念的に考えたブランド「moja kwa moja」を立ち上げる。
一貫して手縫いにこだわり、革小物を製作。 -
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- 今回共同作品の証として、東京ファクトリーの革モノブランドロゴ「tofac」と、家田祐司個人名でのブランドロゴ「yuji ieda」が、両面でコラボレーションしています。シンプルでありながら、特徴ある独特のデザインを生んでいます。
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- (写真上:㊧本作品の手縫い ㊨通常のミシン縫い/手縫いはミシン縫いに比べてほつれにくく、ステッチのラインも綺麗に出ます)
- すべて手縫い、手作りのため、月の生産数に上限があります。申し訳ありませんが、ご理解とともに順番でのお届けとなることご了承ください。
- ※11月お申込み→2020年1月下旬ごろのお届け予定
※12月お申込み→2020年2月下旬ごろのお届け予定
※2020年1月お申込み→2020年3月下旬ごろのお届け予定
※2020年2月お申込み→2020年4月下旬ごろのお届け予定 - 【サイズ】
外寸:縦100mm×横180mm×厚さ7mm
重さ:約80g
【素材】
本体:バケッタレザー(タンニン100%なめし)
内装:バケッタレザー(タンニン100%なめし)
カラー:ブラック
仕様: 札入れ1 カードポケット3 フリーポケット(レシート入れ)1 - ※ご注意
・革の部位や個体の状況により、また天然素材を活かした仕上げを行っているため、作品1枚1枚表情が異なります。また柔らかい革ですので、爪などで傷が付きやすいですが、使い込む間に自然と馴染んでいきます。
・革の風合いを大事にした染料のため、摩擦や水漏れ、長時間の接触などにより色落ち、色移りすることがあります。薄い色の洋服、カバンなどの際はご注意ください。
・初期不良商品については、可能な限り交換等の対応をいたしますが、生産数が限られており、不可能な際には返金にて対応いたします。ただし、ご使用後の対応はいたしかねますのでご了承ください。
・開発中の作品につき、仕様、デザイン、色合い等、一部変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。 -
私たち東京ファクトリーとは
- 東京ファクトリーは、事業プランナー、テクニカルプランナー、WEBデザイナーなどを生業としたクリエイティブメンバーで構成された「モノ創りカンパニー」です。『大人財布』をコンセプトにした革モノブランドtofac(tokyo factoryの略称)は、2017年秋に誕生し、以降数々の「短い長財布」シリーズを発表。これまでにないデザイン性、機能性、希少性を追求した、高付加価値作品をこれからも提供していきます。
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公式オンラインショップがオープンしました。
- これまでの「tofac 短い長財布 シリーズ」がご購入いただけます。こだわりの作品群を、是非ご覧ください。