青白磁掛分7寸皿

青白磁掛分7寸皿
ロクロ成形で作られた青白磁のリム皿です。百田暁生さんらしい淡い青磁釉がリムだけに掛けられており、リムと見込みとの濃淡に目をハッと奪われます。料理を盛った際、リムの青みがまるで淡いソースで彩ったように見え、程よいアクセントに。7寸皿なので、和洋問わずメーンディッシュやデザートなどを盛るのにお使いいただけます。
ご提供予定時期:ご購入から1週間以内に発送
残り販売数
10
¥12,210 12210 JPY (税込/送料込)
販売終了

この商品について

  • 青白磁掛分7寸皿

  • ロクロ成形で作られた青白磁のリム皿です。百田暁生さんらしい淡い青磁釉がリムだけに掛けられており、リムと見込みとの濃淡に目をハッと奪われます。料理を盛った際、リムの青みがまるで淡いソースで彩ったように見え、程よいアクセントに。7寸皿なので、和洋問わずメーンディッシュやデザートなどを盛るのにお使いいただけます。

    ・ご提供予定時期:ご購入から1週間以内に発送
    ・価格:12,210円(税・送料込)
    ・素材:磁器
    ・サイズ:H25×φ205mm
  • お届けについて

  • ご購入いただいた製品については、in blue 暁の百田暁生さんよりご購入者の元に直接発送いたします。

このプロジェクトの他の商品

[百田暁生]端正な器にとろりとかかる淡い青磁釉が魅力のモダン有田焼

大胆な抽象模様を描きながらそこはかとなく品があり、端正で凛とした形でありながら温かさや柔らかさを感じる…。有田焼の陶芸家、百田暁生さんの作品を言い表すなら、こんな二律背反の言葉が浮かびます。淡い青磁釉をはじめ、瑠璃釉、辰砂釉などを絵具のように用いて表現した作品は、非常にモダンで、新しい有田焼の形を見せてくれます。特集「異彩!超絶!!のジャパンクラフト」第8弾では、百田さんの作品の中から1点物のぐい呑を中心に、日々の食卓で活躍する皿や茶碗をご紹介します。