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道民絶賛!北海道厚沢部町の恵みが詰まった「ASSAN Power Chicken」
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- 「世界一素敵な過疎のまち」を目指す道南の厚沢部町。この町から、地元の名物料理人による、厚沢部の宝石のような野菜を詰め込んだロティサリーチキンが生まれました。
厚沢部の魅力をまるごと食べてみませんか? -
これが「ASSAN Power Chicken」
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- 厚沢部の名物料理人「ASSAN(あっさん)」が開発したのは、ホームパーティーやBBQにピッタリのロティサリーチキン『ASSAN Power Chicken』。日常のちょっとしたごちそうとしても嬉しいこのチキンには、切った瞬間にたっぷりと詰まった厚沢部の野菜が現れるサプライズが! グルメな人にこそ食べて欲しい、とびきりのチキンです。
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- 美味しさの秘密は秘伝のタレ。10 日もの間、じっくり深みのある下味をつけています。長い時間を掛けて熟成したチキンは、その後オーブンでじっくり焼き上げて完成。試行錯誤を重ねることで見つけた最適な漬け込み具合により、チキンの美味しさがこれまでになく引き出されました。さらに上の美味しさを目指すために使ったのは、厚沢部の地元野菜。「わが町の宝石のような野菜とチキンを組み合わせれば、これまでにない相乗効果が生まれるのでは?」というチキンが大好きな厚沢部町長のアドバイスもあり、この町から家族みんなで味わえる“ごちそうチキン”が誕生しました。
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「世界一素敵な過疎のまち」を目指す厚沢部町
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- 北海道厚沢部町は、函館から北西に車で約 90 分のところに位置する緑豊かな町です。林業を支えている広大な林野があるほか、特産のジャガイモ「あっさぶメークイン」やアスパラなど多くの野菜が栽培しています。春には桜の名所である「館城跡」に人が集まり、町民憩いの場として親しまれています。
町のキャッチコピーは「世界一素敵な過疎のまち」。人が少ないからこそ、より“つながり”を大事にし、町民が主体となって町の魅力を高めるように日々活動しています。都会からの人離れが進む中、この町が注目される日も遠くないかも知れません。今回作った『ASSAN Power Chicken』を通して、厚沢部町の魅力をたくさんの方に伝えていければと思います。 -
どれを選ぶ? 3種類のチキン
- 度重なる試行錯誤の末にたどり着いた3種類のチキン。厚沢部の宝石のような野菜と一緒に、作り手の想いも詰められたパワーチキン。ついつい食べ比べたくなるような3種類、あなたはどの味を選びますか?
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① 行者にんにく&にんにく
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- ジューシーなチキンの中に、にんにくがたっぷりと。行者にんにくは、北海道で“アイヌねぎ”とも呼ばれる山菜。しっかりとした下処理を施した行者にんにくの奥深い香りと風味が、チキンの旨味を一層引き立たせています。パンチのある味わいは、ビールにも相性抜群です。
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② 山ごぼう&人参&にんにく
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- 味が濃く、他のごぼうに比べてとっても甘い厚沢部の山ごぼう。にんじんと共に、シャキシャキとした食感がじっとりジューシーなチキンにアクセントを加えます。根菜とにんにくの風味が熟成チキンとお互いの良さを引き立て合う、飽きのこない美味しさです。
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③ あっさぶメークイン&ローズマリー&チーズ
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- 厚沢部の特産「あっさぶメークイン」のホクホクな食感がたまりません。濃厚なチーズのコクとローズマリーの爽やかな香りが、チキンの旨味を一段とアップ。街自慢のあっさぶメークインとのコラボレーションで、まさに“厚沢部の味わい”とも称すことができるロティサリーチキンです。
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多くの人に厚沢部の魅力を届けるために
- 今回のプロジェクトで集まった資金は、『ASSAN Power Chicken』の実店舗販売・オンライン販売の開始に、そして新商品の開発資金としても利用させていただきます。厚沢部から生まれた最高のチキンにより、たくさんの方に厚沢部町の魅力を知ってもらえればと思います。
まずは、ぜひ一度『ASSAN Power Chicken』をご賞味ください!