名古屋テレビ塔の記憶を後世に残したい。「名古屋テレビ塔クロニクル」を子どもたちの手に。

クラウドファンディングプロジェクト:名古屋テレビ塔の記憶を後世に残したい。「名古屋テレビ塔クロニクル」を子どもたちの手に。
実施確定
  • 残り時間
  • 支援数
    81
  • 集まっている金額
    ¥411,000
205%
目標金額 ¥200,000
このプロジェクトは目標達成型です。
栄の街に建つ、名古屋テレビ塔。観光スポットとして親しまれていますが、その成り立ちには、ドラマチックなストーリーがあります。2020年のリニューアルに向けて、その歴史を子どもたちに知ってほしい。名古屋市の市立図書館、公立小学校に、名古屋テレビ塔の歴史が記された「名古屋テレビ塔クロニクル」を寄贈するプロジェクトです。
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    • 【ご支援の金額と実行する内容の目安】
      達成! ご支援金額 200,000円:名古屋市内の市立図書館 
      2ndゴール ご支援金額 800,000円:中区、千種区、東区、北区、西区、昭和区の小学校
      3rdゴール ご支援金額 1,400,000円:中村区、瑞穂区、熱田区、中川区、守山区、名東区の小学校
      4thゴール ご支援金額 1,800,000円:港区、南区、緑区、天白区の小学校


    • 2020年7月、名古屋テレビ塔はリニューアルオープン。

    • 今、名古屋テレビ塔は長いお休みを取っています。2020年7月に、ホテルやレストラン、最新のエンターテイメント施設を備えたタワーとして生まれ変わるためです。耐震性を高めるための免震工事を施し、日本初の工法を採用した免震タワーとなります。
      この大きな節目に、名古屋テレビ塔の生い立ちを多くの人に知ってほしい。特に、子どもたちの記憶にその歴史を残したい。それが、テレビ塔だけでなく名古屋の街そのものへの想いを深めることにつながってほしい。
      日本初の集約電波鉄塔として、実は東京タワーよりも先に完成していたテレビ塔。その歴史は、名古屋のシンボルであり続けた歴史なのです。


    • 空襲後の焼け野原に、輝く復興のシンボルを。

    • 名古屋テレビ塔の歴史。それは戦争の爪痕からはじまります。第二次世界大戦の末期に襲った「名古屋大空襲」。その炎は凄まじく、市街地の大半が焼かれ、名古屋は焼け野原と化しました。その時、名古屋駅や名古屋城も炎に包まれています。
      その後、復興計画が立ち上がりますが、それはただ単に元の街並みを甦らせようというものではありませんでした。より近代的で整理された、現在の名古屋の基礎となる都市計画が考案・整備され、久屋大通公園や100m道路などが誕生。中でも特に重要な「名古屋復興の象徴」として建てられたのが名古屋テレビ塔でした。

    • 強い意志と頭脳がテレビ塔誕生を実現する。

    • 1953年2月、日本放送協会により日本でテレビ放送がはじまりました。それを機会に、全国に先駆けて「大きくて展望台も備えた、エッフェル塔のような観光名所となる集約電波鉄塔」をつくろう。のちに名古屋テレビ塔株式会社の初代社長となる神野金之助は、先見性と強い意志をもって計画を推進しました。名古屋復興の街づくりとともに、その後の発展のため、かつて日本になかった観光名所を兼ねた巨大な集約電波鉄塔を立ち上げる。行政の力強い後押しもあり、計画は実現へ向かいます。
      そのかつてない建物の設計を担った人物は、建築家であり、建築構造学者でもあった内藤多仲でした。


    • 日本初、全高180mの集約電波鉄塔。

    • のちに「塔博士」「耐震構造の父」と呼ばれる建築家・内藤多仲。名古屋テレビ塔の後、通天閣、さっぽろテレビ塔、東京タワーなど、60以上もの鉄塔を設計しています。
      名古屋テレビ塔の全高は、180m。高さもさることながら、塔の頂上には巨大で重量のあるアンテナを設置しなければなりません。塔の真下には、将来地下鉄が走る計画もあり、地中深くに杭を打つことが許可されませんでした。厳しい条件の中、自重を支えるだけでなく、テレビ放送用のアンテナを備え、かつ地震などの災害に耐えられる構造をどう実現するか。さらに、戦後の鋼材不足も追い打ちをかけました。
      次々に出現する難題。内藤多仲は何度も設計をやり直し、その一つ一つを斬新な工法、構造で克服。名古屋テレビ塔の姿が確かな形になっていきました。

    • 集う精鋭。わずか9ヶ月での完成。

    • 各分野から精鋭が集い、驚くべきスピードで建設が進みました。完成までの期間、着工からわずか9ヶ月。現在と違い、専用の巨大な重機があるわけではありません。工事は常に危険と隣り合わせでした。しかし、職人たちの卓越した技術により事故もなく、180mの日本初の集約電波鉄塔は完成しました。


    • 復興の進む街を見守るタワー。

    • 名古屋テレビ塔は、1954年に開業しました。その翌年には「名古屋まつり」がスタート。テレビ塔周辺もその舞台となりました。1959年には「久屋大通公園」が完成。そして1978年、地下街の「セントラルパーク」がオープンしました。テレビ塔は結婚式場としても解放され、何組ものカップルが式を挙げました。日本初の集約電波鉄塔とその展望台からの眺めを一目見ようと、各界の著名人や映画スターなども訪れました。家庭にテレビの映像を届けるだけでなく、観光の名所として復興を支える役目を担いました。

    • 今も、名古屋に明かりを灯す。

    • 2011年7月、地上アナログ放送の終了に伴い、名古屋テレビ塔は集約電波鉄塔としての役割を終えました。しかし今でも、その存在感が薄れることはありません。2002年に完成したオアシス21とともに、海外の観光客からも注目される美しいスポットとして人気を集めています。また、展望台からの眺めは日本夜景遺産に登録されています。

      これからも誇らしい名古屋のシンボルであり続けるために。
      その歴史と記憶を残すために。皆さんの想いとご支援をいただきたいのです。


    • 名古屋テレビ塔とともに、久屋大通公園も再開発へ。

    • 2020年7月に向けてリニューアルが進む名古屋テレビ塔。時を同じくして、久屋大通公園も再開発が行われています。新たに飲食施設などの店舗が入り、こちらも名古屋テレビ塔のリニューアルと合わせて、街を活性化させる大きな取り組みとなります。ともに完成する2020年は、栄の街が変わる大きなタイミングです。
      そこに追い風を吹かせるプロジェクトにしたい。地元の人たちだけでなく、多くの方に、もっと名古屋への、栄への想いを深めるきっかけにしたい。
      皆さんの応援と、熱い想いが街の記憶を後世に伝え、栄をもっと、ずっと、元気にしていきます。
      ぜひ、ご支援をお願いいたします。


    • 名古屋テレビ塔クロニクルを、子どもたちに。

    • 2018年11月に発売された「名古屋テレビ塔クロニクル」。名古屋テレビ塔の歴史や知られざる秘話、著名人の想い出コメント、約430枚にも及ぶ秘蔵写真など、テレビ塔にまつわる深い情報が満載の一冊です。

      ●インタビュー、寄稿
      鈴木敏夫、浅井慎平、竹下景子、堤幸彦、飯田喜四郎、諏訪哲史、天野純希、野口あや子、坪井篤史、古田一晴ほか

      「名古屋テレビ塔クロニクル」
      監修:名古屋テレビ塔株式会社、編集:樹林舎
      発行:人間社
      B5判 256ページ
      書店発売日:2018年11月27日


    • 名古屋市の市立図書館、公立小学校へ寄贈。

    • 「名古屋テレビ塔クロニクル」を、名古屋市の21カ所の市立図書館、そして262校の公立小学校へと寄贈するのがこのプロジェクトのゴールです。
      名古屋テレビ塔の歴史を通して、栄という街の歴史を知ってほしい。今ある風景がどのように生まれたのか、自分たちの親や祖父母がどのような時代を生きてきたのか。それらを知ることで、街への想いを深め、明るい未来を想像してほしい。そのきっかけとなれば幸いです。

    • ご支援いただいた金額に応じて、寄贈先を拡大します。

    • ご支援いただいた金額に応じて、段階的に寄贈先を増やしていきたいと思います。
      最初は、名古屋市内の市立図書館。その後、名古屋テレビ塔のある中区を中心に、小学校に寄贈する区を広げていきます。

      【ご支援の金額と実行する内容の目安】
      ご支援金額 200,000円:名古屋市内の市立図書館
      ご支援金額 800,000円:中区、千種区、東区、北区、西区、昭和区の小学校
      ご支援金額 1,400,000円:中村区、瑞穂区、熱田区、中川区、守山区、名東区の小学校
      ご支援金額 1,800,000円:港区、南区、緑区、天白区の小学校

      ご支援、よろしくお願いいたします。


    • 名古屋テレビ塔にまつわるアイテムを進呈します。

    • ご支援をいただいた方には、「名古屋テレビ塔クロニクル」の書籍をはじめ、名古屋テレビ塔のグッズをお贈りします。
    • 「ありがとう名古屋テレビ塔ステッカー」
      リニューアルに向けて整備を進める名古屋テレビ塔が制作したステッカーです。みなさまからのあたたかい声をマークにしています。


    • 「地元クリエイターによる名古屋テレビ塔ポストカード」
      名古屋を拠点とし広告の世界で活躍するクリエイティブディレクターや、映画監督の堤幸彦氏、モデルの香里奈氏、SKE48の須田亜香里氏、BOYS AND MENのみなさんを審査員に迎えて募集した「名古屋テレビ塔のキャッチコピー」。全国から寄せられた応募作は、1000本以上。その中から選ばれた8本を、名古屋を代表するデザイナーがデザインしました。地元のパワーがたっぷりと込められたオリジナルポストカードです。

      8種類のデザインの中から4枚を1セットとし、AセットとBセットの2つのセットをご用意しております。購入時のアンケートから、どちらかのセットをお選びください。


    • 「名古屋テレビ塔クロニクル」
      名古屋テレビ塔クロニクルの書籍です。

出品者のプロフィール

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名古屋テレビ塔株式会社

集約電波塔でありながら、内部に展望台とエレベーターを備えた、東洋のエッフェル塔というべき観光施設。家庭にテレビの電波を届けながら、観光タワーとして人々を大いに楽しませる。名古屋復興の象徴が、決して色あせることなく、これからもシンボルであり続けるために、全力でテレビ塔のリニューアルを推し進めています。あなたの応援が何よりの追い風になります。
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    販売業者
    株式会社中日新聞社

    所在地
    愛知県名古屋市中区三の丸一丁目6番1号

    電話
    052-221-1023(お問い合わせはフォームのみで受け付けております)

    販売責任者
    後藤基夫

    販売価格
    各プロジェクトページの「商品代金」をご覧ください。価格は税込です。

    商品代金以外に必要な料金
    なし

    お支払い方法
    クレジットカード(VISA/Master)によりお支払いいただけます。

    お支払い時期
    プロジェクトが成立した時に決済が行われます。すでに成立しているプロジェクトの商品を購入した場合は、商品購入時に決済します。
    プロジェクトが目標金額に達しなかった場合、プロジェクトは不成立となり、決済はされません。

    商品のお引渡し時期
    商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

    キャンセルの可否と条件
    プロジェクトが未成立の場合に限り、商品の購入をキャンセルすることが出来ます。ただし、プロジェクトの募集期間終了まで残り8日未満の場合はキャンセルできません。

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