簡単なワンタッチ脱着で紙のような書き心地のiPadペーパーライクフィルム「Paper PRO」

このプロジェクトは2021/03/14に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。

再生

クラウドファンディングプロジェクト：簡単なワンタッチ脱着で紙のような書き心地のiPadペーパーライクフィルム「Paper PRO」

Success

集まっている金額

¥3,721,850
(目標 ¥100,000)
目標達成率
3721%
購入数
1125
残り時間
終了しました

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このプロジェクトは実行確約型です。

VICXXO（ヴィクソ）の「ペーパープロ」は、まるで紙に書くような筆記感を実現し、液晶画面をしっかり保護しながらも取り外しは簡単なマグネット式で、いつでも自由に脱着が可能なまったく新しいiPad Pro用ペーパーライクフィルムです。

お知らせ
3月15日更新：こちらのプロジェクトは終了いたしました。1125名もの多くのみなさまの暖かいご支援に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
現在は、VICXXOオンラインストアにてご注文が可能です。

どうぞよろしくお願い致します
ありがとうございました。
VICXXOオンラインストア
これまでのペーパーライクフィルムは書き心地を重視し画面に貼りっぱなしで、iPadの綺麗な画面を見ることが出来ませんでした。

そこでVICXXOは紙に書く筆記感を実現し、画像や動画を見る時は本来の綺麗な画面で楽しめるよう、いつでも自由に取り外しが可能なマグネット脱着式のペーパーライクフィルムを開発しました。

VICXXO（ヴィクソ）独自の特許技術でこれまでのペーパーライクフィルムの問題を解消し、新たに開発したiPad Pro用「Paper PRO」をご紹介します。
b8ta 新宿店にて「Paper PRO」を展示しております！
プロジェクト実施期間中、実際に、触ってお試し頂けるようペーパープロ各サイズをb8ta 新宿丸井店にて展示しております。
お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りくださいませ。

b8ta Tokyo – Shinjuku Marui店
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館1階
営業時間: 商業施設に準拠　定休日: 商業施設に準拠
b8ta ホームページはこちら
（紙に鉛筆で書く様子）
（iPad Pro4世代+VICXXO Paper PRO+Apple Pencil2世代を使用した様子）
（フィルム無し+Apple Pencil2世代を使用した様子）
YOUTUBEレビュー動画のご紹介
素材：PET　原産国：韓国
対応モデル：iPad PRO 11インチ、12.9インチ iPad air 10.9インチ（Paper PRO11インチに対応）

ご注意点
すでにフィルムを張っている場合の併用使用は出来ません。Paper PRO単独でご使用ください
お届け時にについて
ご支援者のみなさま
この度は、多くのご支援者様よりご支援を頂きまことにありがとうございます。
お陰様で多くのご支援を頂き、当初予定しておりました1月末のお届け分の在庫が不足している状態(12月10日現在)で、すべての商品を同時期に発送することが難しくなりました。
プロジェクト終了後、すぐにご支援順に発送させて頂きますが、追加入荷分の配送が2月中旬になる予定でございますので、予めご理解いただきご了承頂けますようお願い申し上げます。
VICXXO GROUP LIMITEDのVICXXO（ヴィクソ）は、米国およびその他の国におけるVICXXOの登録商標または商標です。

VICXXO（ヴィクソ）はモバイルライフスタイルを豊かにする家電製品を作り、テクノロジーの力を実感してもらうためのお手伝いをしています。

トレンドを追わず、技術ではなく新しいコンセプトの製品を提案しています。お客様に歓迎され、必要とされる製品が常にあり、それが私たちの製品ポートフォリオです。

シンプルでモダンなデザインは、お客様により長く愛用されることにつながります。我々は常に合理的でありながら効果的な製品を実現するために何を切り取るかを検討しています。私達は何かをプラスするよりも、むしろ無駄をマイナスにすることを考えます。

その他製品も公開中です！ぜひ下記ホームページよりご覧下さいませ。
▶VICXXOジャパン公式サイトはこちら
※ iPadは、Apple Inc.の商標または登録商標です。

出品者のプロフィール

株式会社リスティック piuno

株式会社リスティックは、開業前のイタリアを拠点としたビジネス経験を活かし横浜で2018年4月に開業した会社です。 2022年より自社ブランド「piuno」を立ち上げました。piunoは、イタリア語の「più uno」、英語の「plus one」の文字をアレンジしたpiùno(ピュ―ノ)をブランド名にし、日常に溶け込むシンプルなデザインに「あると嬉しい」独自の機能をプラスしたモノづくりを目指すという意味を込めています。