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つながる布団はこちらからご購入いただけます。
- つながる布団はpapakoso(パパコソ) OFFICIAL WEB SHOPをはじめ、楽天市場、Yahoo!ショッピングでご購入いただけます。
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≪プロジェクトご支援・ご協力の御礼≫
- 「つながる布団」のプロジェクトは無事に5月15日に終了となりました。
プロジェクト期間中、ご支援・ご協力をいただきありがとうございました。
ご支援いただきましたリワードにつきましては、全件発送手続きを行っております。
ご使用いただき、お気付きの点、また使用感など教えていただけますと幸いです。
このたびは誠にありがとうございました。
今後は一般販売に向け準備を進めてまいります。
引き続き宜しくお願い致します。 -
≪メディア掲載情報≫
- ・3月25日(水)放送のNHK、おはよう日本「まちかど情報室」のコーナーで、つながる布団が紹介されました。テーマは「くっつける」
・2月19日(水)テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」内の「トレンドたまご」のコーナーにて、papakosoの家族が川の字で寝る掛布団「つながる布団」が紹介されました。 -
"川の字"のススメ
- 寝室は1日の疲れを癒すリラックス空間であり、特に子どもが小さいうちは親子のコミュニケーションやスキンシップをはかる絶好の場です。
添い寝は赤ちゃんとのスキンシップに繋がりますし、すぐ横にママやパパがいることはきっと子どもに安心感を与えることでしょう。
ママのやさしさや、パパの頼りがいなども、添い寝を通じて、無意識のうちに育まれるように思います。親も子どもの寝息を感じ、子どもと肌と肌が触れ合うことで幸せを感じた瞬間があるのではないでしょうか。
「つながる布団」は家族が川の字で使う掛布団です。 -
家族が繋がる「つながる布団」(特許出願中)
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- つながる布団の特長は、シングルサイズの布団を組み合わせて、様々なサイズに変更できること。
例えば、ママとお子さんが2人でゆったり使う時はワイドセミダブルサイズ、ママとパパとお子さんが川の字で寝るときにはワイドクイーンサイズ、さらにお子さんが大きくなって1人で寝るときにはシングルサイズとして、分けて使うこともできます。 - 乳幼児期はもちろん、人生の中で親子で一緒に寝室を共にできる期間は限られています。
だからこそ、papakosoでは家族が「川の字」で寝ることをお勧めします。 -
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特長① papakosoオリジナルの【3段7連ホック】
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- サイズ変更の秘密は、papakoso独自の【3段7連ホック】。
上段と中段、下段に25cm間隔で7つのホックが付属しており、このホックを留めることで、2枚の布団の組み合わせ(サイズ)を簡単に変えることができます。
シングルサイズ(150cm幅)から、25センチ間隔で6通りのサイズにすることができ、使用人数や寝室環境によって最適な大きさの掛布団にして使うことができます。 -
- つながる布団はシングルサイズ2枚分を組み合わせて使います。
最大幅でもシングル2枚分以下のため、特別に広い寝室は必要ありません。
敷布団もシングルサイズ1枚、またはシングルサイズ2枚を使用する想定です。
お子さまを含む5人程度で使われる場合は、敷布団はセミダブルをお勧めします。 -
シングルサイズ使用例(150cm幅)
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ワイドセミダブル使用例(175cm幅)
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ワイドダブルサイズ(200cm幅)
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ワイドクイーンサイズ(225cm幅)
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ワイドキングサイズ(250cm幅)
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ウルトラキングサイズ(275cm幅)
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特長② オリジナルキルト【3×6マス】
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- 一般的な羽毛布団は4マス×5マスのキルトが多いですが、つながる布団は【3マス×6マス】のpapakosoオリジナルキルト。
中央列の羽毛料を増やすことで保温性を高め、両サイドをやや少なくすることで重ねてつなぎやすくなっています。 -
特長③ カバー入らず。丸洗いできて乾きやすい!
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- 大きいサイズの布団は洗濯がしにくく、乾きにくいのが難点。
つながる布団はホックを外すことで分けることができるため、洗いやすいのも特長です。 -
- つながる布団は丸洗いできるので、カバーは不要です。
カバーをつけ外しする作業がなくなるだけで、家事負担もぐっと減ります。 -
特長④ 畳みやすく、収納しやすい
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- 3×6マスのキルトに沿って畳めば、収納ケースに入れやすい大きさになります。
まずタテに3つ折り、そしてくるくると丸めればOKです。
お子さまでも簡単に折りたたむことができます。 -
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品質のこだわり
- 中身が見えない布団だからこそ、「生産地がわかる羽毛原料」と「確かな品質で生産できる環境」を含めて安心・安全の羽毛布団と言えると考えています。
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こだわり① 日本製(指定工場で一貫生産)
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- 「つながる布団」は生地の裁断から、羽毛の充填まで日本国内のpapakosoの指定工場にて一貫生産。丁寧に作ります。
縫製や加工も含め一貫生産し、また問屋や小売店を介さず直接ご紹介することで中間マージンを省いています。
また一貫生産は安定した品質を保つことにもつながります。
当指定工場は、大手寝具メーカーやメディア媒体からも生産の依頼を請け負う高い技術と信頼を持つ工場です。 -
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こだわり② ポーランド産の高品質ダウン
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- つながる布団に使用する羽毛は、指定工場が出資する合弁農場で採取される羽毛のみを使用しています。ポーランドは豊かな自然ときれいな水があり、高品質ダウンが育つことで有名です。
羽毛はまず原産地で丁寧に洗浄され、国内の指定工場に入荷した後は、羽毛先進国であるドイツのメーカーと共同開発した精毛装置を使い、高温のスチームを当て殺菌処理を行います。
この後しっかりと乾燥させることで羽毛をふっくらと膨らませ(パワーアップ加工)、余計な埃や塵を取り除き、さらに側生地に充填する際に、薬品を使わず、オゾンを使い「防カビ・殺菌・脱臭」処理を施しています。
ダウン混合率は90%。フェザーはわずか10%です。
ダウンパワー350dp以上、日本羽毛製品協同組合認定「エクセルゴールドラベル」が付属します。 -
- また、第三者機関による品質検査のみならず、工場内の検査室にて混合率やダウンパワー、清浄度や夾雑物を検査。適切な品質表示と品質管理を行っています。
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こだわり③ 軽量生地を採用
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- 一般的な綿100%の生地と比較して、約25%軽い新合繊生地を採用。
羽毛のふくらみを妨げず、掛けていても負担になりません。
また、綿20・ポリエステル80%の軽量生地は、丸洗いできて、乾きやすい!
カバーをかけずにそのままお使いいただけます。 -
こだわり④ 信頼のラベル
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- つながる布団には、日本羽毛製品協同組合が発行するゴールドラベルや日本寝具寝装品協会が発行するグッドふとんマークなどのラベルが付属します。
日本羽毛製品協同組合が発行するゴールドラベル(品質推奨ラベル)は、組合の品質基準(組成混合率、かさ高性、清浄度など)に合格した羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんであることを表します。つまり、ゴールドラベルは良質な日本製の羽毛ふとんであることを表すラベルです。
また、日本寝具寝装品協会が定めた規程に基づいた表示が正しくなされて、詰めもの見本等のあるふとんには「グッドふとんマーク」が付属します。
原産地証明書は羽毛の産地を証明するものでシリアルナンバーが記載されています。
(原産地証明書の画像はサンプルです) -
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製品仕様
- ■セット内容
つながる布団 シングルサイズ 2枚セット
(1枚はオスホック付属、もう1枚はメスホック付属)
■タイプ
・肌掛け(羽毛量300g)シングルサイズ2枚組
サイズ:150cm×210cm シングルロングサイズ、詰め物重量:300g/1枚 - ■カラー(お申し込み時にアンケート項目でカラーをお選びください。)
- 01.ベージュ(同色2枚セット)
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- 02.ブルー(同色2枚セット)
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- 03.ピンク(同色2枚セット)
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- ※ホックはすべてベージュとなります。
※商品画像は出来る限り現品を再現する様に心掛けておりますが、 インターネットの性質上、パソコンやモニター等の環境により実際の色と違って見える場合がございます。 予めご了承ください。 -
お届け時期について
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- お申込みから【2週間以内に】お届けする予定です。
つながる布団は、すでにある在庫ではなく、お申込みいただいてから、生地の裁断、羽毛の充填、縫製を行います。
丁寧に生産し、販売店を経由することなくダイレクトに「作りたてのおふとん」を皆様のもとへお届けします。 -
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つながる布団を開発した経緯
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- 株式会社ワンスレッドの代表取締役の半田真哉です。
私には現在8歳の息子と5歳の娘がいますが、長男を妊娠中の妻に予期せぬ病気が見つかり、新生児の子育てと妻の看病を私が一手に引き受けることとなりました。
出産直後から数か月の治療と手術を経て、妻が家に戻り、初めて家族3人で川の字で寝た時のことは今でも鮮明に覚えています。 -
人生の中で、親子で過ごせる時間は?
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- 平成23年度の総務省の統計によると、長い人生の中で親子で過ごすことのできる時間は、父親で「3年4か月」、母親で「7年6か月」だそうです。
家族で過ごす時間は実はそう長くありません。
そして1日の平均睡眠時間が8時間だとすれば、1日の約3分の1、つまり人生の約3分の1が睡眠の時間。
この時間を大切にし、家族と過ごすかけがえのない時間にできればと考えています。 -
papakoso家族の時間プロジェクト
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子育て応援ブランドpapakoso(パパコソ)
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- papakosoは2017年にスタートした子育て応援ブランドです。
現在は共働き世帯が増え、仕事と家庭の両立について悩みを抱える家庭が増えています。当社では「家族と過ごす時間を大切にしよう」という思いをベースに、リアルニーズから商品やサービスを開発しています。
私自身、寝具の企画・開発・販売には約15年ほど携わっており、睡眠環境・寝具指導士としての認定も受けています。(認定第190104号) -
- 「家族が川の字になって寝る」ことは家族の素晴らしいコミュニケーションの一つだと思います。特にお子さまの月齢が低いうちは、肌と肌の触れ合いは言葉以上の意味を持ち、親子の信頼関係を築くうえでもとても大切なことだと考えます。
およそ8時間が睡眠時間だとすれば、1日の3分の1が睡眠です。
軽くてあたたかいお布団につつまれて、家族の絆を深めてください。
今後も、家族から地域へ笑顔が広がる社会の実現を目指し、事業を進めてまいります。 -
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"パパの子育てから、家族に笑顔を"
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- "パパの子育てから、家族に笑顔を"
これが「papakoso」のモットーです。
パパが愛情を持って子どもと向き合うことで、子供の笑顔が増えます。
パパが子どもと楽しく遊ぶことで、ママにもほっと一息つく時間ができます。
そして何より、パパとママが子育ての悩みや喜びを共有できることはとても素晴らしいことだと私たちは考えます。
現在は共働き世帯が増え、夫婦で家事育児を共有する時代です。
子育て応援ブランド「papakoso(パパコソ)」は、たくさんのご家庭に、たくさん笑顔が広がるよう、子育てを応援します! -
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ご購入後のアンケートについて
- つながる布団のカラーについて、アンケートにてご希望のカラーをお選びください。
その他のアンケートについてもご協力いただけると幸いです。
特に無い場合は「なし」とご記載ください。