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【メディア掲載情報】
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2022年7月6日付「日本経済新聞」取材記事掲載!
- 神奈川・首都圏経済面「ひと輝く」のコーナーにて、ご取材いただいた記事が掲載されています。記事はWEBでもご覧いただけます。
「父親の子育て参加促す契機に」 -
7/7(木)インターFM( 89.7MHz)に出演!
- FMラジオ局、インターFMのラジオ番組「Otona no Radio Alexandria」内の「MUSEION」のコーナーに、代表の半田が生出演させていただきました。
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パパの子育てから、家族に笑顔を。
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親子のお出かけが楽しくなる!進化したパパバッグ「だっこモデル+(ぷらす)」
- 2018年にキッズデザイン賞を受賞した「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」が抱っこもできるバッグとして超進化!
子どもが小さいうちは、抱っこする機会が多く、1歳を超えるころには自分で歩きだしたり、ベビーカーに乗ったり、抱っこをせがんだり。その都度抱っこひもを外したり、装着するのは大変です。
しかも、抱っこひもは使わないときは荷物になり、かと言って抱っこひもを使わずに、手だけで抱っこしていると負担も大きくなります。 -
親子でお出かけの時、持っているバッグが抱っこグッズに変身したら?
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- ほどよくコンパクトな設計で、哺乳瓶や水筒、おむつなどお出かけの必需品がしっかり収納でき、さらに必要な時にはさっと抱っこグッズに変身。
これが「パパバッグだっこモデル+(ぷらす)」です。 -
バッグが抱っこグッズに変身!
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シーンに合わせて使い分けできるバッグ(特許出願中/特願2021-128675)
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- 子育て用とは思えない見た目のバッグが、あっという間に抱っこグッズに早変わり。
腰すわり後(約7か月)から3歳まで(耐荷重15kg)の抱っこに対応します。
抱っこ補助として使う「ちょい抱き(だっこ補助)」や、背あてや落下防止ベルトを使った「しっかり抱っこ」などシーンに合わせて使い分けができ、バッグが抱っこひもを兼ねるため、お出かけ時の荷物が少なくすみます。 -
耐荷重15kg、3歳児までの抱っこに対応
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- 試験機関において、抱っこひもの基準に基づいた試験を実施。
製品本体の強度試験や落下防止構造の有無、着用試験による乳幼児身体保持確認を行っています。 -
- 使用しているパーツにもこだわり、調節具にはYKK製の耐荷重の高いバックルを使用。バッグに内蔵された「乳幼児用の背当て」と「落下防止ベルト」を使用することで、落下のリスクを軽減し、乳幼児を安定して保持します。
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抱っこしたままバッグの中身を取り出すこともできます。
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- 乳幼児を抱っこした状態でも収納物を取り出せるデザインで、抱っこ中に子どもが寝てしまっても、財布や携帯を取り出すことができます。
荷物を取り出すために子どもを下ろす必要がありません。 -
左右のどちらからもアクセス可能!どっちのポケットに入れたっけ?を防止
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- 頻繁に出し入れをするスマートフォンやハンカチを入れるのに最適な前ポケットは、左右どちらからでもアクセスできるため、右手がふさがっていても、左手がふさがっていても大丈夫。抱っこしながらでも取り出しやすく、とても使い勝手に優れています。
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子育てのリアルニーズからデザイン
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必要なものが十分に入る収納力(意匠登録1602944号)
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- バッグの中身を整理整頓!しまいやすく・取り出しやすい!
大きすぎず小さすぎずのフォルムで、約5.5Lの収納力。
メインポケット内には哺乳瓶や水筒などの縦型の容器がバッグの中で動かない「固定収納バンド」や、おむつやお尻拭きなどが収納できる「メッシュポケット」があり、乳幼児とのお出かけの時に必要なものを、バッグ内で積み重ねることなく収納できます。上の物が邪魔で下の物が取れない!というストレスを感じずに、必要なものが必要な時に取り出しやすく、使った後にはしまいやすいことも特長です。 -
大きく開くメインポケット
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- メインポケットの開口部がガバッと開くように設計された広いファスナーは、ゆるやかなカーブでファスナーが引っ掛かりも少なく、子どものお世話をしながらでも開けやすい仕様です。また、子どもの指を挟むことがないよう、ファスナーの引き手も5mm以上13mm未満の隙間ができない仕様にしています。
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背面ポケットに収納されている背当てと、落下防止ベルト
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- 背当てと落下防止ベルトは本体と一体型。使用中に外れたり、無くなることはありません。
使用時に取り出し、不要な時は畳んで背面ポケットに収納できます。 -
- 背あては子どもを支える強度と装着しやすさを考え、調節可能なループ状に改良しました。
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- 抱っこしているときは親子の身体が密着するため暑くなります。背当ての内側に熱がこもるのを防ぐため、背当ての素材をメッシュ生地にし、強度を高めるためにストラップをクロス状に縫製しています。
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- ベルトは40mm以上の太さで引張強度が高く、体にかかる負担を分散。ショルダーパッドも付属します。
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- 付属するショルダーパッドは、パパバッグのベルトに合わせたサイズで、着脱可能。
肩にかかる重さを軽減するだけではなく、背あてのストラップを一緒に留めたり、ベルトの余りを留めるのにも便利です。 -
- 乳幼児用の落下防止ベルトは20mm幅。ショルダーベルト同様強度の高いYKK製のバックルを使用しています。
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- バッグ本体を立てるように使うことで、バッグが座面兼腰当てとなり、背当てと両サイドと合わせて乳幼児を覆うように抱っこすることができます。
撮影時も抱っこされて気持ちよさそうに寝てしまいました。 -
- ベルトの先のDカンに指をかけることで長さ調節がしやすく、ベルトの余りを留められるクリップも付属しています。
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- バッグの背面は通気性が高く、滑りにくい素材としてメッシュ素材を採用しました。
メッシュの下にはクッション性のある素材をはさんでいるので、ゴツゴツすることもありません。
蒸れにくく、肌あたりが良い仕様になっています。 -
「だっこモデル+(ぷらす)」装着方法
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バッグから抱っこグッズへの変身方法はこちら。
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動画がご覧になれない方はこちら
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- ①底面フラップを開き、ウエストベルトを取り出します。
ウエストベルトを腰に巻き、長さを調節し、しっかりとバックルを留めてください。
②背面ポケットから、背あてと落下防止ベルトを取り出します。 -
- ③膝を曲げ腰を下ろし、低い姿勢でお子さまをバッグに載せてください。
④お子さまを支えながら、背あてストラップをバッグのショルダーベルトと同じように(同じ向きで)たすき掛けにしてください。 -
- ⑤落下防止ベルトを、お子さまのおなかの前から通し、逆側の後ろでバックルに留めてください。
バックルを留めた後、お子さまのおなか周りにあわせて、きつくなり過ぎないよう調節してください。
⑥お子さまを支えながら、ゆっくり立ち上がってください。
お子さまの状態に注意しながらお使いください。
抱っこ時は前かがみにならないようお気を付けください。 -
子育ての悩みをパパバッグが解決!
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- 育児は常にスタンバイ状態です。
子どもの変化にいち早く気づき、すぐに応えてあげたい。
でも、荷物が多くて手一杯。何か取り出そうとしても、どこかが引っかかる、手が届かない、片手じゃできない・・・。
そんな育児中の些細なストレスの原因をできる限り取り除き、子どもも親も快適に過ごせるよう工夫しました。 - パパバッグ「だっこモデル+(ぷらす)」は、子育ての悩みを解決し、パパやママの主体的な子育てをサポート。スムーズな育児を実現する子育てギアです。
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抱っこ前も、だっこ卒業後も長く使えます。
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- 抱っこグッズとして使うまでは哺乳瓶やオムツを持ち運ぶ「子育て用バッグ」として、お子さんの腰が座ったら「抱っこもできるバッグ」として、そしてミルク卒業後は水筒や本を入れて、抱っこ卒業後も「普段使いとして」長く長くお使いいただけます。
使えば使うほど大切な思い出が生まれ、愛着が沸くバッグとなります。 -
収納例(乳幼児とのお出かけバージョン)
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- 例えば0歳から1歳頃のお子さんとのお出かけを想定した収納例です。
哺乳瓶、調乳用のお湯、水筒、粉ミルクなどの4本の容器と、オムツとおしり拭きを入れいています。
このほかに貴重品やスマホ、ミニタオルなど。これらを重ねずに収納できるので、取り出しやすく、しまいやすい。
子どもがギャン泣きしても慌てずに冷静に対処することができるように、と考えています。
バッグは500mlのペットボトルが入る高さに設計しているので、哺乳瓶を使わなくなったらペットボトルや小さめの折り畳み傘などを入れたりすることもできます。 -
収納例(2歳~小学生とのお出かけバージョン)
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- 子ども用のペットボトル2本と、財布、タブレット(iPad)とハンカチなど。タブレットは10.2インチや、サーフェスのLaptopGoが入ります。
固定収納バンドは最大4本の縦型容器を収納できますが、使わなければその分メインポケットを広く使うこともできます。
これは固定収納バンド4つのうち、2つだけを使った例。
小さなファスナーポケットにはカギなどの貴重品を収納できます。 -
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「だっこモデル+(ぷらす)」 製品詳細
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- タテ :前面19cm、背面22cm
最大幅:47cm
マチ :10cm
ベルト周囲(バッグ幅含む):158cm
重量 :約640g
仕様
メインポケット×1、メッシュポケット×1、固定収納バンド、インナーファスナーポケット×1、前面ポケット×1、背面ポケット×1、持ち手×1、ウエストベルト×1、背当て×1、落下防止ベルト×1、ショルダーパッド、Dカン、ベルトクリップ
カラー
リップストップ仕様/ブラック、ブルー
ターポリン仕様/ブラック×グレー、ブラック×オレンジ、ブラック×グリーン
製造:中国(指定工場)
販売予定価格:21,780円(税込)
サイズ・重さはおおよそとなります。多少の誤差や個体差が出る場合がございますのでご了承ください。 -
- ●リップストップ特徴
リップストップはその名の通り「Rip(裂ける)」ことを「Stop(食い止める)」働きを持っています。
格子状に繊維を編み込むことで、破れたりほつれたりといった劣化もおこりくく、いったん切れ目や破れができても、そこから裂け目が広がっていく範囲を最小限にとどめます。
●ターポリン特徴
ターポリンとは、「ポリエステル製の布を、軟質の合成樹脂で挟んだビニー ル素材の生地」を指します。 雨風に強く、耐久性にすぐれており、シワになりにくいのも特長です。 -
リターンについて
- 2021年6月に育児休業の取得に関する法律「育児・介護休業法」が改正され、2022年4月には男性の育児休業取得促進のための柔軟な育児休業の枠組みが創設されました。
そして、今年の10月からはいよいよ、「育児休業の分割取得」など改正法が施行されます。
そこで本プロジェクト限定リターンとして、「パパスターターセット」をご用意しました! -
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【超早割/25%OFF】パパバッグ 「だっこモデル+(ぷらす)」完成品×1、オリジナル収納袋×1、ダッドエプロン×1
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- パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ だっこモデル+(リップストップ仕様)と、パパバッグ用オリジナル不織布収納袋、パパ用に開発されたエプロン「ダッドエプロン」の3点セット。
- (販売予定価格・メーカー希望小売価格)
①パパバッグだっこモデル+ 税込21,780円
②オリジナル不織布収納袋 税込660円
③パパ用ダッドエプロン 税込6,600円
計 税込29,040円
⇒先行申込み特典【25%OFF】税込21,780円 -
- 乳幼児のお子さんがいるご家庭はもちろん、産前からパパのスイッチを入れ、夫婦のパートナーシップを深める“パパ”のスターターセットです。
ご希望の方にはラッピングをしてお届けしますので、パパになって初めての誕生日プレゼントや育休のプレゼントなどにもおすすめです! -
- ●パパ用ミニマルエプロン「DAD APRON(ダッドエプロン)」
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- 着用しても生活感が出ず、普段着としても使えるデザイン。極ショート丈でベストのように重ね着ができ、Tシャツの上にさっとかぶれば、それだけで様になる、そんな新しいエプロンです。
- 素材:綿100%(ヒッコリーストライプ)
製造:日本
サイズ:身幅約76.5cm 着丈約52cm 首紐約96cm腰紐76cm×2、重量約163g
仕様:ロング内ポケット×1、ハトメ2か所 -
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【早割/7%OFF】パパバッグ 「だっこモデル+(ぷらす)」完成品×1、オリジナル収納袋×1
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- (販売予定価格・メーカー希望小売価格)
パパバッグだっこモデル+ 税込21,780円
オリジナル不織布収納袋 税込660円
計 税込22,440円
⇒早期割引【7%OFF】税込20,869円 -
- 「だっこモデル+(ぷらす)」ターポリン仕様は、クラウドファンディング限定カラーを含む3色をご用意しています。
商品の色やサイズなどの詳細は各リターンページをご確認ください。
各リターンページには、本プロジェクトページに掲載しきれなかったアップ画像やスペックなどの詳細を掲載しています。
「詳細を見る」より是非ご覧ください!
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。 -
ラッピング対応
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- ご希望の場合、ラッピングも承ります。
出産のお祝いやパパの誕生日プレゼント、育休のプレゼントなどにもご利用ください。
ギフト包装をご希望の場合は、ご購入時のアンケートにて「希望する」をお選びください。 -
スケジュール
- ご支援いただいた方へのお届けについては、早期割引分【2022年7月】から順次お届けを予定しています。
お届けの目安は各リターンの内容をご確認ください。
クラウドファンディングではプロジェクト終了後に発注個数が確定となります。
そのため、生産数量や生産状況によっては、お届け時期に変更や遅れが生じる場合がございます。
恐れ入りますが、予めご了承ください。
お届け時期に変動が生じる場合は、随時ご報告させていただきます。 -
お申込み確定後、翌営業日までに発送しています!
- 初回生産分が入荷しました!
現在の在庫状況では、お申込み確定後、翌営業日までに発送手続きが行えます。
北海道、九州は中1日、その他地域は発送日翌日にはお届けできます。
沖縄・離島は中2日程度かかります。 -
商品化に向けて/資金の使い道
- パパバッグ「だっこモデル+(ぷらす)」は、現在商品化に向けて最終修正中です。
その為、現在のサンプルからさらに必要な修正を行い、一部仕様が変更となる場合がございます。
何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
当プロジェクトで得た資金は主に、パパバッグ「だっこモデル+(ぷらす)」の品質検査・強度検査の費用、サンプル修正費用、撮影費用の補填、広告宣伝費用および量産費用の一部に充てさせていただきます。 -
実行者紹介
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- (左:半田、中央:モデル金刺さんファミリー、右:カメラマン松尾さん)
- 株式会社ワンスレッドの代表取締役の半田真哉です。
2011年のことですが、長男を妊娠中の妻に予期せぬ病気が見つかり、新生児である長男と、新米パパである私の二人暮らしが始まりました。
現在はイクメンという言葉が定着し、父親の育児が一般的になっているものの、まだまだ現実とはギャップがあります。共働き世帯は1200万世帯を超え、専業主婦世帯の倍以上となり、現代は共に働き、共に家事育児をする時代です。しかし、育児グッズについて「パパでも使えるママ用」はあっても、「パパが使うことを前提に作られた男性用」は残念ながらほぼありません。
私たちは、パパが家事育児をすることは、夫婦での家事育児の共有、そして家族の笑顔につながると考えています。そこで、男性の主体的な子育てをサポートすべく、2017年に子育て応援ブランド「papakoso(パパコソ)」を立ち上げました。 -
子育て応援ブランドpapakoso(パパコソ)
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- papakosoのモットーは「パパの子育てから、家族に笑顔を。」
2018年にキッズデザイン賞を受賞した「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」は、数少ない男性用の子育てアイテムとして、これまで7型13色のモデルを発表してきました。
現在は新型コロナウイルスの影響もあり、男性・女性ともに家事育児の時間が増えているという調査結果も多くあります。共働き世帯も専業主婦世帯の倍以上となり、夫婦で家事育児を共有する時代になりましたが、市場には男性用の子育てグッズはありません。
男性も家事育児をすることが当たり前になるよう、この進化した「パパバッグ」を一人でも多くの方に知っていただき、多様な家族の在り方において、男性の主体的な育児をサポートし、夫婦で子育てを共有するための選択肢の一つになれればと考えています。
私たちは、たくさんのご家庭に、たくさんの笑顔が広がるよう、子育てを応援します! -
子育て応援ブランド 受賞実績等
- 子育て応援ブランドpapakosoの事業は、キッズデザイン賞など様々な賞を受賞しています。
また、横浜知財みらい企業への認定、横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”の認証も受けています。
平成29年度横浜市経済局SBIR認定:パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ
2018年~横浜知財みらい企業認定
2018年 キッズデザイン賞:パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ
2019年 キッズデザイン賞(キッズデザイン協議会会長賞受賞):パパ専用抱っこ紐「papa-dakko」
2020年 かながわビジネスオーディション:神奈川産業振興センター賞受賞
2020年 横浜ビジネスグランプリ:入賞、協賛社賞受賞
2021年 横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”認証
2022年 ヨコハマ・グッズ「横濱001」認定
2022年 かながわSDGsパートナー登録 -
メディア掲載実績
- 子育て応援ブランドpapakosoの取組はこれまで多くのメディア媒体にご取材いただいています。
・NHKおはよう日本「まちかど情報室」
・フジテレビ「めざましテレビ」
・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
・テレビ神奈川「ビジネスup to date」「ハマナビ」
・FM ヨコハマ「ちょうどいいラジオ」「Lovely Day」
・日本経済新聞、日経MJ、読売新聞、朝日新聞
・サンケイリビング新聞、タウンニュース 等 -
papakoso 家族の時間(R) プロジェクト
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- 「家族で過ごす時間」をテーマに、様々な企業・団体・個人の皆様とのパートナーシップから、よりよいサービスや商品を開発・提供するとともに、働きがいと経済成長の同時実現を目指すプロジェクトが「papakoso 家族の時間(R) プロジェクト」です。
パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグも、この取組みのひとつです。 -
ご購入後のアンケートについて
- ご購入後のアンケートにご協力ください。
ギフト包装をご希望の場合は、アンケートにて「希望する」をお選びください。
その他のアンケートについては、特に無い場合は「なし」とご記載ください。 -
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よくある質問
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Q.「だっこモデル+(ぷらす)」は女性が使うには大きいですか?
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- A.女性にもお使いいただけます!
ワンショルダーのバッグとして使う場合、小柄な方にはやや大きくも見えますが、一般的なリュックよりやや小さい程度のサイズで使用上の問題はありません。ベルトを短めにして、背中の上の方にバッグが位置するようにかけていただくと格好良いと思います。
ちなみに画像の着用モデルは身長151センチの細身の女性です。
抱っこグッズとして使う際も、ウエストベルトをしっかり締めていただければ問題なくお使いいただけます。
ウエストバッグとして使う場合、バッグ本体の最大幅が約62センチの為、使用する方のウエストサイズによっては目一杯締めても緩くなってしまう可能性があります。
その場合は、セーター等上着の上からウエストベルトを締めていただいたり、バッグの内内容物を増やすこと多少の調節はできますが、ワンショルダー(斜めがけ)でご使用いただくのが良いと思います。 -
Q.肩一点に子どもの体重が集中しませんか?
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- だっこモデル+は、ショルダーベルトとウエストベルトの2点で体重を分散する作りになっています。
抱っこする際にバッグが地面と平行になると、お子さまの体重が肩に集中してしまいます。
ショルダーベルトの長さを短くしてバッグを立てるように使うことで、肩と腰の2点で体重を分散し、肩への負担を軽減できます。 -
500mlのペットボトルは入りますか?
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- A.入ります。
バッグの高さが約22センチで、一般的な500mlのペットボトル(高さ21センチ程度)が縦に収納できるように設計しています。
哺乳瓶も同じく高さ21センチ程度のものまで縦に収納できますので、メーカーによって異なるかとは思いますが200mlや240mlのものも十分に入ると思います。