- ・これまでになかった超軽量「ウェアラブルVRカメラ」なので、常に身に着けてハンズフリーでビデオが撮影できる!
・長時間のビデオを自動編集し、SNSで共有しやすい長さの映像をワンタッチ作成
・SNSを利用して、VRモードで動画を共有することが可能
・240度広角で、4K高画質の撮影が可能
・傾いても画角を水平に保つ機能と手ブレ除去機能を備えているので、安定した映像を撮影可能 - 1,スマートフォンで以下をクリックして下さい。
(YouTubeアプリが開くようになっています。)
2,左右・上下にスマートフォンを動かしてみて下さい。
360度の世界が楽しめます。
3,YouTube画面右下の『VRボタン』を押して頂くと、VRモードでご覧頂くことが可能です。(お手持ちのVRゴーグルをご利用下さい。) いつでもどこでも好きな場所で身に着けて利用して下さい。
- 録画条件がどんなに悪くても、OmiCam(オミカム)の強力なビデオ安定化機能によって、クリアでシャープな動画が作成できます。
▼他社商品との安定化機能の比較: 左=他社商品 右=OmiCam - 更に、ワンタッチハイライトビデオの作成により、何時間もの映像を即座に短い動画に変換。
手間暇かけずにソーシャルメディアで共有することができます。
利便性を追求した商品です! - これらの問題を抱えている人なら、OmiCamが解決してくれます!
01:着用可能
- 高価な撮影器具などは必要なく、完全にハンズフリー。
OmiCamを装着したら、雨天に関わらず、今の瞬間を楽しめます。
わずか90gのコンパクトなデザインで外出先でどこにでも着用できます! 02:防水機能
- 旅の途中で予想外の雨に降られても全く問題ありません。
厳しい屋外条件(雨、埃、熱)に耐えられる完璧なカメラなのです。
▼防水機能について: - 規格としては以下の通りです。
・防塵6級:粉塵が中に入らない(耐塵形)
・防水5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形) 03:安定した高画質4Kのビデオ
- OmiCamは、240度の広角で4K画質の驚異的な超高解像度ビデオを撮影します。
▼4K画質をご覧下さい。
上:OmiCam(4Kでの撮影)
下:他社カメラ(1080P)
- また、高度な手ブレ除去機能により、撮ったビデオがブレることなく驚くほど安定します。
▼安定具合をご覧下さい。
上:OmiCam
下:他社カメラ
04:ライフログ機能
- もう二度とバッテリーの心配をする必要はありません。
内蔵のビデオスナップショット機能は3分ごとに10秒間自動的に記録、
バッテリー管理を最適化して最大15時間使用することができます。 05:ワンタッチハイライトビデオ
- 一日中活動して疲れた後に、ビデオの編集に膨大な時間を費やしたいという人はいないでしょう。
OmiCamのアプリなら、ワンタッチでストレスフリーに作成することができます。
友達、時には世界中の人と共有できる、完璧なビデオを素早く作成できます! - したがって、OmiCamは、アウトドア活動等に最適です!
▼旅行のハイライトストーリー:
▼ハイキングのハイライトストーリー:
- OmiCamは、毎日の活動を記録するのにも最適です。
人生における最高の瞬間は予期せず発生するものです。
OmiCamなら問題ありません。 1.バックパッカー / 旅行者
- 私たちは、誰もが人生の瞬間を素早く簡単に捉えるべきだと思っています。そのためにもバックパックのストラップに常にOmiCamを装着して、新しい街での旅の思い出を作りましょう。
- ▼あるバックパッカーの物語をチェック:
2.自転車
- OmiCamを自転車に取り付けると、自転車カメラに変身します。
素晴らしい経験をしながら、ワイドな240度の広角ビデオをキャプチャしてお友達と共有したいと思ったことがあったのではないでしょうか?それもできるんです。 - ▼自転車で撮影した物語をチェック:
3.ペット
- 皆さんペットは好きですよね?
OmiCamでは、大好きな家族のペットの視点から世界を体験することができます。
しかもブレを心配する必要はありません。
(こちらのショルダーは付属しておりません。ほかのネットショップにて販売しています。) - ▼ペットの物語はこちら:
4.オートバイ
- ヘルメットに取り付けて、長いロードトリップのVR体験をキャプチャしましょう。運転に集中しながら、残りは全てOmiCamにお任せしましょう。
- ▼バイクの物語はこちら:
着用可能なので、その可能性は無限大! - OmiCamは、カメラ、安定性、およびビデオ編集が、1つのパッケージとしてまとまっています。
- さらに魅力をご紹介します。
1.ユニークなデザイン
- OmiCamは、45度の角度で魚眼レンズを前方に傾けるように設計されているため、着用に最適、そして擬似一人称視点を得ることができます。
2.ビデオをパーソナル化
- OmiCamモバイルアプリを使えば、スマートフォンがカメラの編集ソフトに早変わり。
テキスト、ロゴ、テーマ、音楽など様々な編集が可能です。 3.ソーシャルメディアで共有
- 綺麗な景色や感動する体験をしたら、すぐに共有をしましょう。
山の頂上に着いた感動の瞬間も、OmiCamアプリのワンクリック共有なら、
あなたの家族や友人にすぐに共有をすることができます。 - ※360度の写真や動画は現在、FacebookとYouTubeでのみ共有できます。
(その他SNSに関しては、開発を検討中です。)
通常の写真や動画は、全てのSNSで共有可能です。
Facebookでの投稿例: 4.VRコンテンツクリエイター
- OmiCamで撮影した動画をVRで楽しむことができます。
YouTubeに投稿すれば、家族や友達にもよりリアルで、より鮮明な体験をVR動画として共有することができます。 - VRモード:
- ▼登山をしているVR動画:
1,スマートフォンで以下をクリックして下さい。
(YouTubeアプリが開くようになっています。)
- 2,YouTube画面右下の『VRボタン』を押して頂くと、VRモードでご覧頂くことが可能です。(お手持ちのVRゴーグルをご利用下さい。)
- OmiCamなら自由に選択できます。
単独のカメラとして使用することも、スマートフォンと一緒に使用することも。
あなたの編集ニーズに合わせてOmiCam専用ソフトをご利用頂けます。 - OmiCamアプリを使用すると、誰でも簡単に動画の編集ができます。
ライブビューモード:
- Wi-Fiを利用してアプリケーションに接続することで、リアルタイムで、OmiCamが撮影している写真や動画を確認することができます。
VRストーリーを作成する:
- あなたのストーリーをどのように伝えたいか、思いのまま編集することできます。
VRストーリーをみる:
- よりリアルな体験を楽しむことできます。
▼ライブ配信:
- FacebookライブやYouTubeライブの機能を使うことで、ライブ配信が可能です。
アプリ上に共有用のURLが発行されるので、LINE等で家族や友達にシェアすることができます。
(プライベートモードも使えるので、友達だけにシェアすることもできます。)
配信方法について、動画で説明致します。 インストール用URL
- ・iOS:
- ・Andoroid:
- ・Windows:
- ・Mac:
- 着用可能のVRカメラに必要な全要件を考慮して設計しました。
何があるか見てみましょう。 - 万が一何かを見逃している場合に備えて、ここに全機能を表示します。
- OmiCam用に設計された防水ケースを開発しました。
水深50mの水圧まで耐える仕様なので、スキューバーダイビング等にお勧めです。
追加で支援可能です。
OmiCamを送付時にお手元まで発送します。 - ▼スキューバダイビングの動画はこちら:
1,スマートフォンで以下の画像をクリックして下さい。
(YouTubeアプリが開くようになっています。)
2,YouTube画面右下の『VRボタン』を押して頂くと、VRモードでご覧頂くことが可能です。(お手持ちのVRゴーグルをご利用下さい。) 【メーカーについて】
- OmiCamは台湾生まれの革新的なテクノロジーイノベーション企業です。
- 現在、世の中には様々な便利な商品が開発されていますが、実は、山を歩いているリアルな感覚を動画として届けるのは、未だに困難なのです。
なので、登山家は自宅に帰ると登山日記を毎回パソコンで、その日に何があったか一個ずつ丁寧に手間をかけて作成しています。
この問題を解決するために、装着可能VRカメラを作成しました。
そうすることで、ハンズフリーを実現し、ライフログ機能を利用することで、最大で15時間撮影することを可能にしました。
OmiCamは目の前のすべてを撮影し、スムーズに旅行ビデオの日記を作成することができます。
着用可能のVRカメラの構想には、数え切れないほどの時間とテストが行われました。 - OmiCamが最高のVRカメラであることをご理解頂けると思います。
【プロジェクト実行者について】
- このプロジェクトは、株式会社ThinkFormの共同プロジェクトです。
OmiCamとは、2018年6月に訪れた台湾の展示会COMPUTEXで出会いました。
着用型VRカメラなので、今までのどのカメラよりも、自身のリアルな体験や感動を家族や友達に共有することができることを知り、感銘を受けて、日本での販売に向けて共同で動いてまいりました。 - 私は現在33歳ですが、両親や家庭を持っている友人とは、年に1〜2回しか会うことがありません。
皆さんもそうだと思いますが、ほとんどの交流がインターネットやSNS上で行われている世の中です。
OmiCamは、よりリアルで、より鮮明な体験や感動を、大切な人と共有することで、交流や絆を深めることができる、そんな革新的な製品であると私は確信しています。
是非とも、ご支援をよろしくお願い致します。 【OmiCamは完成品をお届けできます】
- OmiCamは、長期間の開発・製造を行っており、アイディアベースの商品と違い、お使い頂ける製品となっております。
今回のプロジェクトにご支援頂いた場合、最新のOmiCamをお手元にお届け致します。 【Makuakeで大成功】
- トータル17,021,396円達成
先行販売された国内の大手クラウドファンディングサイトMakuakeで、OmiCamは目標額を5673%オーバーとなる約1700万円の調達に成功しました。 【お客様の声】
- ●楽しみにしています!山登りで大活躍させます!
●トレッキングや山登り、ロードバイクなどなどいろんなところで撮ってみたいです!
●設計コンセプト納得。実機のスペックに期待。細かい設定やアプリデザインも自分で触ってみたいよね。マーケット機としてはリーズナブルなプライスも評価して支援させて頂きます。楽しみ!
●趣味(登山、ロッククライミング、沢登り、トレイルランニング、ウィンドサーフィン)で使うのがとても楽しみです
●旅行、趣味のスキー、そして、愛犬たちを撮りたいです。
●使っているカメラは 撮影時間の短さ 身体への固定器具の大きさ 移動や動きながらの映像の見にくくさ(ブレ) 等の不満が多々ありました。本PJのカメラは これらを大いに解決してくれるものと期待しています。 - 質問1.「MySight360」とは何ですか?
→答え:もともとアメリカで販売された時、「MySight360」という商品名で販売していたのですが、「OmiCam」という商品名に変更しました。
質問2. OmiCamで音声を録音できますか?
→答え:はい、OmiCamには内蔵マイクがついています。
質問3. OmiCamと典型的なアクションカメラとの違いはなんですか?
→答え:アクションカメラは、通常、サーフィン、スカイダイビングなどの短時間のスポーツで使用されます。OmiCamは、ハイキングやサイクリングなどの長時間(最低2時間)のスポーツに的を絞っています、また、OmiCamは全体的な視聴体験にも焦点を当てており、その結果、水平機能と安定化を開発することにつながりました。
質問4. iOS、Androidどちらでも使えますか?
→答え:はい、どちらでも利用可能です。
質問5. OmiCamではWi-Fi接続の問題はありますか?
→答え:現時点ではありません。
安定性とスピードを確保するために接続を改善し続けています。
質問6. 品質保証期間はどれぐらいですか?
→答え:万が一初期不良が確認された場合には速やかに修理または交換の対応をさせて頂きます。
質問7. 技適マークは取得していますか?
→答え:既に取得済みです。
質問8. データを保存するためのマイクロSDカードは付いていますか?
→答え:こちらは付属しておりませんので、別途手配をお願い致します。
質問9. 専用アプリは日本語対応していますか?
→答え:現在90%完了しています。不自然な日本語が多いので、修正している状況です。
質問10. 専用アプリの操作方法をもっと知りたいです。
→答え:YouTubeでサポート用のチャンネルを作成しています。
日本語用のサポートチャンネル
質問11. OmiCamで撮影したVRの動画をもっと見たいです。
→答え:日本語用のサポートチャンネルやメーカーのチャンネルに様々なシーンのVR動画があるので、ご覧下さい。
メーカーのチャンネル
質問12. 記録媒体はmicroSDカードでしょうか?また何ギガまで対応していますでしょうか?
→答え:microSDカード(クラス6以上)となります。128GBまで対応しています。
質問13. 連続で4K動画を撮影した場合の、バッテリーの持ちはおよそ何分になりますでしょうか?
→答え:連続動画録画時間は70分。レギュラーライフログは2.5時間、ロングピリオドライフログは15時間
※1080pも同様です。
※環境や電源のON/OFFの回数により変動致します。
質問14. 写真は自動では取れないでしょうか?
→答え:写真のライフログモードを使えば可能です。
質問15. 外部マイク等を使用してインカムの音声を録音することは可能ですか?
→答え:申し訳ありませんが、外部マイクを取り付けることはできません。
質問16. Omicamのフレームレートはいくつになるでしょうか?
→答え:30fpsです。
質問17. パソコンで360°編集する際はスマホアプリで書き出さないといけないでしょうか?
→答え:パソコンでも書き出し可能です。
質問18. 360°動画は直接パソコンで読み込んでも編集できますか?
今出ているカメラは一旦スマホアプリで読み込んでからパソコンに取り込まないと編集できないものが多いので。
→答え:SDカードを omicamから取り外して、パソコンに挿入するか、そのままomicam本体に付属のケーブルを利用すれば、パソコンのomicam専用ソフトで動画編集可能です。
質問19. こちらの編集ソフトはMacも対応してますでしょうか?
→答え:Macも勿論対応しております。
質問20. バッテリーは交換できますか?
→答え:バッテリーは内蔵型なので交換できません。
質問21. 充電時間はどのくらいでしょうか?
→答え:0の状態からだと100%になるまで、約3.5時間かかります。
質問22. 充電しながら撮影は可能ですか?
→答え:充電しながらの撮影は可能です。
質問23. goproシリーズのアクセサリは利用可能ですか?
→答え:はい、利用可能です。