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岐阜県下呂市金山町の紹介
- 岐阜県下呂市は、日本三大名泉に数えられる下呂温泉をはじめ、泉質の違う温泉が市内各地に点在しています。また、登山や滝めぐりなど観光客が多く訪れる町です。奥飛騨酒造のある金山町は、飛騨と美濃の境にあたり、馬瀬川と益田川に挟まれ、一年中豊かな水に囲まれています。
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奥飛騨酒造株式会社の紹介
- 奥飛騨酒造は、1720年江戸時代の享保(きょうほう)5年に創業し、これまで300年にわたって伝統を守り、飛騨金山町で酒造りを営んできました。
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- 「仕事や家事で疲れたとき、ほっと一息ついてほしい」
「気分が沈んでいるとき、少しでも心が和らいでほしい」
「家族、ご友人との語らいの場で、より楽しく笑顔を増やしてほしい」
「愛する人との大切な時間に、より愛が深まる時を過ごしてほしい」
この想いを根底に置き、日々、酒造りに携わっています。 -
杜氏 後藤克伸(ごとうかつのぶ)
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- お酒造りで使用するお米と酵母は、だれでも同じものを手に入れることができます。
そこに水と造り手(蔵人)の想いを込めると、その蔵でしか造ることができないお酒となります。
酒造りをする時は、「おいしくなぁ~れ」と思いながら手を入れ、櫂(かい)を入れています。
また飲んだ時に思わず出る「旨い!」の一言が聞きたくて、蔵人一同、丹精込めて酒造りをしています。 -
小鮎の生産地 森養魚場について
- 森養魚場は業界でも珍しく、鮎の稚魚を人工孵化させ、成育・出荷まで、すべてを自社にて行っています。
また、MEL 認証(マリン・エコラベル・ジャパン)を取得しており、環境に優しい養殖技術を実現しています。
※マリン・エコラベル・ジャパンとは
水産資源の持続的利用、環境や生態系の保全に配慮した管理を積極的に行っている漁業・養殖の生産者と、そのような生産者からの水産物を加工・流通している事業者を認証する水産エコラベルです。 -
- 岐阜県にある全国トップクラス※の生産量を誇る鮎養殖場「森養魚場」で、愛情をもって育てられた小鮎を缶詰の原料に使用しました。
※森養魚場の20年度生産量:760トン、養殖鮎の20年度都道府県別生産量(水産庁統計):1位 愛知1,189トン、2位 岐阜906トン
参考URL:https://www.e-stat.go.jp/ 内、
「令和2年、内水面養殖業収獲量・都道府県別・魚種別収穫量」より(森養魚場調べ)」 -
商品について
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奧飛騨 極寒しぼり純米吟醸(赤)(無濾過生原酒)
- 55%精米の岐阜県産酒造好適米「ひだほまれ」を全量使用し、協会1801号酵母にて醸しました。
発酵途中の醪(もろみ)の中で比較的溶けやすいお米のため、華やかな吟醸香と相まって、やや濃厚でまろやかな甘みを感じる味わいとなっています。
搾り終わった後は、タンクで「オリ」を沈殿させ、ゆっくり抽出しながら瓶詰めした、純米吟醸無濾過生原酒です。1~3月発売の限定商品を今回特別にご用意させていただきました。 - 容量:720ml
種別:純米吟醸
原材料名:米・米こうじ -
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K&K缶つま 岐阜県産 小鮎油漬け(2缶)
- 「夏の川魚」というイメージのある鮎。6月1日を鮎釣りの解禁日としている地域が多いことや、鮎の販売をスタートする小売店も多いことから、記念日認定されました。
そんな鮎の日に合わせて「缶つま 岐阜県産小鮎油漬け」が発売開始。夏の川魚のイメージが強い鮎ですが、缶詰にすることで季節問わず楽しめる一品になっています。 -
- 原材料名:あゆ(岐阜県)、綿実油、食塩
規格:55g
栄養成分:1缶30g当たり・液汁除く エネルギー96Kcal、たんぱく質6.2g、脂質7.9g、炭水化物0.1g、食塩相当量0.7g -
お届けについて
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- クール便にてお届けします。
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飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁じられています。
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妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は適量を。