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机上を整理整頓し、モチベーションを鼓舞。
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- 整頓された机で仕事をする。
それは集中力と生産性。モチベーションを上げる毎日のスタート。
テレワークも増え、家でも供に過ごす時間の長いデスク周り。
しかし、私たちが1日を過ごし、仕事をこなすにつれて、机まわりは乱雑さを増し、 集中力を維持することが困難になります。 -
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デスクマットで整理されたゾーンを作る。
- デスクマットは、作業領域に視覚的な構造を構築。定義されたスペースで作業を整理するのに役立ちます。
デスクに置くモノがより意図的になることで、煩雑さを軽減し、不必要な気を散らすことなく、目の前のタスクに集中で きるようにしてくれます。
ワークスペースを整頓し、生産性を維持した毎日の仕事に役立ちます。 -
- 二重構造で書類やメモをマット下に収納。
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- ミアレの大型マット面サイズは、幅:60.0cm×奥行き:28.2cm(ペンホルダー部を除く)。ノートパソコンを充分おけるサイズです。
参考:16インチのMacbook Pro(幅:35.79cm×奥行き:24.59cm)
15インチのMacbook Pro(幅:34.93cm×奥行き:24.07cm)
13インチのMacbook Pro(幅:30.41cm×奥行き:21.24cm)
もちろんキーボードやマウスを置いていただいたり、マットとしてそのままご使用いただけます。 -
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ミアレ デスクマットは2層構造デザイン。
- 1枚革を上部と下部に分かれた2重構造になっています。
マットの下層は、薄い紙やメモを置く便利なスペースを用意しました。
机上の書き留めたメモや大事な書類を紛失しないように幅60.0cm、奥行き28.2cmのサイズまで収納できます。
めくるだけで、すぐに確認できるので、いつでも簡単に取り出せ、机上を綺麗にします。 -
- 参考:画像イメージはA4サイズ紙(29.8cmx21.0cm)を収納。
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ペンや印鑑などがおける専用スペースを2つご用意。
- アクティブペンなども置けるので、整頓された環境を用意できます。
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- 万年筆を置くと雰囲気がグッとあがります。
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- 本革はマウスの滑りも軽やかにお使いいただけます。
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- 滑らかで高級感ある作業面。
デスクを暖かく快適なワークスペースに変え、筆記やマウスの使用も可能です。
シンメトリーデザインなので、左利き、右利きどちらでもご利用いただけます。 -
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使い込むほどに色合いが深まり、光沢が生まれる。
- 厚さ約3.0mm、牛革一枚を贅沢に使用。
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- 本革のエイジングを存分に引き出すシンプル設計。
ヌメ革は、植物の渋の成分でもあるタンニンで鞣された、素朴な仕上げの革。
ナチュラルで上質感の高い風合、牛の傷やシワ・血管や毛穴の痕などの自然な表情、素朴な革の匂い、温かな手触りを持つ最も革らしい革です。
使いこむほど色艶が深みを増して、非常に味わい深い風合に変わります。
育てれば 長年の愛用に応えてくれる、革好きに高い人気を誇る革素材です。 -
カラーは2色のバリエーションをご用意。
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- 今回は革好きに人気の2色でご用意いたしました。
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「植物タンニンなめし」で、製革した天然牛革。
- MIARE(ミアレ)の元となる、牛革は、国内約7割のシェアを誇る兵庫県姫路市で製革された「播州レザー」。播州は播磨国とも呼ばれる、兵庫県南西部の名称です。
クオリティの高い皮革に仕上げるには、伝統的かつモダンな技術を持つ熟練の職人しかできません。
工程が20にも上り手間がかかる「植物タンニンなめし」でなめされ、その他の加工を行なわない「ヌメ革」を採用しています。
ミアレは播州レザーの極厚牛革一枚を使用。1頭から数枚しかとれません。 -
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本物の技術をもった一流の革職人による贅沢な製造加工。
- ミアレは、『本物のクラフトーワークの革製品を届ける』ことを信条にし、東京 蔵前に工房を持つ、Atelier K.I.の池田耕平さんが監修、製造。
様々な皮革プロダクトを開発されている豊富な経験から、スクールも開校。
ものづくりを生業としていく覚悟のある人を育成し、職人を増やすことを目的に活動しています。
皮革職人の技術が伴う「MADE IN JAPAN」をお届けします。 -
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贈り物にも使っていただけるように。
- 贈答品としてもお使いいただけるように、パッケージに入れた状態でお届けします。
不織布に入れ、折曲がらない箱に入った状態で、お送りいたします。 -
- 製品名:MIARE(ミアレ)
製品型番:ASH-HTG-MIA-600300
素材:本牛革(ヌメ)
サイズ(約):幅600 x 奥行き325 x 厚3mm
重さ(約) :400g
カラー2色:ブラウン/チョコ -
サイズイメージ
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- Q.カラーは二色だけですか?
A.今回はブラウンとチョコのみとさせていただきました。
Q.サイズは1種類だけですか?
A.今回は1サイズに絞ってご用意しました。
Q:机のサイズはどの程度必要ですか?
A:一般的に普及している事務机は幅120.0cm x奥行き60.0cmです。
ミアレは幅60.0cm x 奥行き32.5cmですので、サイズを計って使用可能か
ご確認願います。
Q.お手入れはどのようにすれば良いですか?
A.市販の本革製品と同等の扱いで大丈夫です。
Q.プロジェクトを終了した作品の販売はおこなっていないのですか?
A.自ホームページにて販売をおこなっております。
※革の在庫が無くなり次第終了します。
※ショップでの販売価格は一般販売予定価格(送料別)とさせて頂いております。
プロジェクト内でのご支援がお得となっております。 -
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- 「機能を足し過ぎず、シンプルで使いやすいものを追求したにモノづくり。」
幡ヶ谷カバンは2010年、渋谷区幡ヶ谷で生まれました。
電子端末用ケースを作り続けた経験から、デザイナーがアイデアをプラスした、製品開発に力を注いでいます。
現在は台東区浅草橋に拠を置き、革製品のメッカである台東区蔵前・浅草の職人と供に日本の技術を生かした製品開発に力を入れております。 - リスク&チャレンジ
プロジェクトの推進にあたって
※仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます。
※本革の質感や色はお客様のモニタ画面から見える色と違って見えることがあります。
※コロナ禍の影響やご注文状況、部材の供給状況など、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
※作品は天然の本革を使用しております。使い込むほどに馴染んでいく経年変化をお楽しみください。
※天然の本革には合成皮革と異なり、色ムラ、血筋、トラ、バラ傷、毛穴、シワなどの個性を含みます。そのため、一つとして同じものはありません。
革の個性をご理解いただいた上で、「この世にたった一つの作品」に愛着を持っていただければと思います。
※本革の風合いを活かした仕様のため、摩擦や水濡れなどで色落ちする場合がございます。
※熟練タンナーや一流の革職人が造る革製品のすばらしさを知っていただき、ジャパンメイドの質の高さを感じていただければ嬉しいです。
皆様から応援いただいた資金は、私達らしく、革作品にアイデアを足した話題性のある製品作りを進めてまいります。
よろしくお願いします。