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南魚沼市の紹介
- 新潟県南魚沼市は、日本有数の豪雪地帯であり、日本一のコシヒカリ産地として知られています。雪がもたらす清らかな水と、盆地ならではの昼夜の気温差が、美味しいお米を育てます。
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ファミリーダイニング小玉屋の紹介
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- ファミリーダイニング小玉屋は、新潟県南魚沼市のJR浦佐駅前にあります。「幸せは食から」を理念に、地域に密着したレストランとして、創業から95年地元に愛され続けています。越後三山に囲まれた豊かな自然の中で、地元の生産者が育てたおいしい食材を全国へ発信し続けています。商品を通じて、南魚沼のおいしいお米やお酒はもちろんのこと、地域に根付くおいしい商品をより知ってもらいたい、いつか浦佐駅前レストランにも来ていただきたいと願って、営業を行っています。
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魚沼天恵菇(てんけいこ)とは
- 天恵菇(てんけいこ)は徳島県にある「協同組合 日本茸師(なばし)の会」により開発された巨大シイタケです。その栽培の難しさから、生産者は全国で20人ほどしかいません。
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- 天恵菇の見た目の大きさにも驚かされますが、最大の魅力はその「うま味」と「食感」です。通常のシイタケと比較して3倍のうま味を含み、肉厚できめ細かい身質の食感は、一度食べたら忘れることのできない逸品です。シイタケ独特の香りやえぐみが少ないことから、シイタケ嫌いの方も召し上がれるほどです。
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牛木(うしき)きのこ園のご紹介
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- 「牛木きのこ園」は、全国で唯一「天恵菇」を通年栽培している農家です。日本有数の豪雪地帯、南魚沼の自然が育む、ミネラル豊富な地下水をふんだんに使った、きのこ栽培が特徴のきのこ園です。昭和60年より原木での栽培をスタートし、平成7年に菌床栽培に切り替え、平成26年に天恵菇栽培を開始しました。現在は全国で唯一の「天恵菇」専門農家です。社長は日本茸師の会の理事長として、天恵菇を支えています。
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山のあわび 魚沼天恵菇(てんけいこ)とは
- ファミリーダイニング小玉屋では、この天恵菇を「お刺し身」として提供しており、ダイレクトに感じられる「うま味」は、多くの食通をうならせてきました。お土産にしたいという多くの声をいただく中で、長い月日をかけて商品化し、2020年「山のあわび」として販売を開始しました。
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- パッケージはまさに「あわび」そっくりの見た目ですが、肉厚できめ細かい身質、口当たり滑らかな味わい・うま味は本物のあわびに負けていません。通常のシイタケの3倍もあるうま味をダイレクトに味わえます。
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召し上がり方
- 柔らかく調理済みですので、開封してそのままお好みでカットし、わさびじょうゆなどでお召し上がりいただけます。ドレッシングと合わせて、カルパッチョ風にもなります。
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商品について
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山のあわび 魚沼天恵菇(てんけいこ)お刺し身 2個セット
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- 内容量:1個(100g)
原材料名:しいたけ(南魚沼市産)、食用大豆油(一部に大豆を含む) -
お届けについて
- ご購入から2週間程度でお届け