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京都にマイ田舎を持とう! 京北さともりプロジェクト
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- 京都 京北(けいほく)は、京都市右京区にある「京都の奥座敷」。三尾エリアの奥にひろがる桂川源流域の里山です。1300年にわたり京都の歴史文化を脈々と育くみ続けている地域でもあります。
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「京都の奥座敷」を自分のサードプレイスに
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- 私たちは、京都京北の豊かな里山を、「遊びにいける・帰ってこられる・なにかあったら逃げられる」サードプレイスとして開放する試みに取り組んでいます。
コロナ禍において、京野菜の個人宅配の需要がのびたこと、また夏休みや秋の行楽シーズンでの訪問の問い合わせが多かったことから、山あいの過疎地には、外に開くまで見えていなかった需要や埋もれている資源が多いことに改めて気づかされました。
どんな状況でも、いまあるもので、いまある事態に対処できるのも「百姓」のなせる技だと、地域の結束力が高まったことから、 その恵みと安心感を多くの方とシェアしたいという思いから、この取り組みをはじめました。
京都のお台所御用達の食材セットのお取り寄せや、四輪バギーによる京北クワッドツアーなどの野外活動にご参加いただくことで、売上の一部が草刈や獣害対策などの環境維持管理に使われ里山を守ることにつながります。
このプロジェクトを支援していただくことで「さともり」として里山を一緒に守っていく「サポーター」となり、さらには里山をサードプレイスとして使える「ユーザー」となっていただく仕組みです。 -
マイ田舎でできること
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- 「さともり」にとって里山は、バケーション先として、林間教育や生涯学習の場として、遊びに行ける・帰ってこられる場です。
また緊急時には、避難して生きていられる疎開先という危機管理対策の機能を提供します。
「田舎暮らし」でやってみたいこと、ぜんぶ体験!
農業体験、ジビエ体験、釣り、森林浴、虫捕り、木工体験、四輪バギーによるクワッドツアー、グランピング、雲海テラスツアーなど、ご要望に応じてプランを組み立てられます。
(内容や人数によっては追加料金が発生します。) -
京の里山 京北(けいほく)を知る 食材&ツアー
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食べることで知る →京都のお台所食材セット
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- 京北の農家やレストランがチームになって、京都のお台所が誇る、季節のおいしいものをご自宅の食卓にお届けします。
プロの料理人からも高い評価を受ける若手農家が作った旬の野菜や、ベテラン農家が作ったこだわりの新米、こだわりすぎて工場まで立ててしまったポン酢など、一箱で京北がまるっと味わえる詰め合わせです。
【食べて楽しむ京都のお台所食材セット】
■ 4,000円コース
・旬の春野菜 5種類(4人で2日分の量)
・令和2年度コシヒカリ新米(精米済み)1kg
・ゆげぽん1本
■ 6,000円コース
・旬の春野菜 8種類(4人で3日分の量)
・令和2年度コシヒカリ新米(精米済み)2kg
・ゆげぽん1本
・ウスターソース1本
■ 8,000円コース
・旬の春野菜 10種類(4人で5日分の量)
・令和2年度コシヒカリ新米(精米済み)3kg
・ゆげぽん1本
・ウスターソース1本 -
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野外活動で知る →京北クワッドツアー(四輪バギー)、山頂テラス
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- ■ 7,500円コース
・クワッドバギーツアー(番頭コース)野菜のお土産つき
四輪バギーの『クワッド』は、山道や河原などの不整地を走行できる原動機付きの車です。『京都・京北クワッドツアー』は、京北の素晴らしさをより多くの人に知ってもらうために、この地を知り尽くした京北木こりヴィレッジが立ち上げたアクティビティです。
クワッドを操って、森のなかや田んぼ道を駆け抜け、歴史的遺産や昔ながらの街並みをめぐり、大木の根本や桟橋の上で記念撮影を行う、約2時間のツアーです。
本クラウンドファンディングよりお申込みいただいた方には、ツアー終了後に採れたて野菜のお土産を差し上げます。
■ 4,000円コース
・里山一望 山頂テラスのプレオープンにご招待
気象条件がいい時には雲海が立ち込める幻想的な風景を見ることもできるかも?
2021年春に、京北が一望できる山頂にテラスをオープンします。
今回はオープン前の特別価格にて10名様限定でご招待します。
里山を一望しながらテラスでお茶してみませんか?
(※それぞれのプランの詳細については商品詳細ページをご覧ください。) -
わたしたちがお届けします
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季節の野菜
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- okulu株式会社/京農園よしだ 吉田修也(よしだしゅうや)
4.5haの休耕地を活用し、有機栽培に準じた環境負荷の少ない栽培方法で、京野菜やヨーロッパ野菜など年間約100種類の野菜を栽培。「おいしい」にこだわった野菜は、老舗料亭や気鋭の若手ミシュランシェフなど多くのプロの支持を得ている。
猟師や食育活動、大学講師などの顔も持つ百姓。 -
クワッドツアー・山頂テラス
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- 株式会社京北木こりヴィレッジ 井口和司(いぐちかずし)
幼い頃から木こりを生業とする父について山に入り、京北の雄大な自然に親しみながら育つ。山の管理・木材の伐採を行う「井口木材」と、木材の加工・商品化やイベント等を行う「京北木こりヴィレッジ」を経営。より多くの方に京北にお越しいただき、わがふるさとの魅力を五感で味わっていただくことを通して「山を守り、里を育むこと」を目指す。 -
令和2年度新米コシヒカリ
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- 明田農産 明田肇(あけたはじめ)
京北で有数の栽培面積と栽培経験を誇るベテラン米農家。
自分たちの育てたお米を食べていただくお客様の笑顔のために、清らかな空気・土・水に恵まれた土地の力を活かし、稲本来の強さを大切にした栽培を行っている。 -
ゆずぽん・ウスターソース
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- 京都若狭路レストランゆげ 米津紳一(よねつしんいち)
地元の方々に昔から愛されている、創業50年の「レストランゆげ」を経営。
10年程前からソース作りにハマり、レストラン敷地内にオリジナルソースを作るための工場(通称:はんな利ソース研究所)を建て、はんな利シリーズのソース開発も行う。 -
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