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「D1GPチャンピオン川畑真人・自伝漫画プロジェクト」概要
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リターンには作中登場権や世の中に1着しかない
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川畑真人愛用のサイン入りレーシングスーツなどが登場!
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目標金額の200%達成(300万円以上)で書籍化します!
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はじめに
- 世界最高峰の競技ドリフト「D1グランプリ」にて、2007年、2013年、2015年と、過去3回のシリーズチャンピオンを獲得しているトップドリフトドライバー川畑真人。その圧倒的なテクニックとマシンセットアップ能力の高さは、誰もが認めるところです。そんな川畑真人が歩んできた道程を、中学1年生で初めてドリフトの存在を知ってから現在に至るまでのリアルなストーリーを描く自伝漫画を製作します。
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漫画家紹介・しんむらけーいちろー
- 第26回ちばてつや賞(1992年)で優秀新人賞を受賞し、受賞作KINGにてデビュー。同年に週刊ヤングマガジン(講談社)でEASY連載開始。クルマやバイクを扱った走り屋系の作品が多く、近年ではチューニングカー雑誌OPTIONにて走り屋漫画「RPM」を連載し、大きな話題を呼びました。頭文字Dで有名な“しげの秀一”先生が認めた描き手です。
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【しんむらけーいちろー先生からのコメント】
- 「D1漫画を描けるコトで自分のボルテージも上がっております!! まだまだ隠された(?)川畑選手の魅力&秘密をあのキレ角とスピードに乗せて全開で描きたいと思っていますので宜しくお願い致します!!」
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ストーリーについて
- 川畑真人少年の夢はドリフトに出会うことから始まった。
ひたすらテクニックを磨き、ドリフト界では知れた顔に。
そしてD1への挑戦が始まった。
勝てない日々、もがき苦しむ日々だったが、陰にはいつも応援してくれる人々がいた。
そして、川畑真人は勝てない日々にサヨナラをする。
遂にD1のチャンピオンになったのだった。
青春をD1にかけた一人の男の物語が今始まる。 -
プロローグ(取材より一部抜粋)
- 川畑真人がクルマの改造文化を知ったのは小学4年生のとき。「まわりの子は漫画雑誌とかゲームとかだったんでしょうけど、ボクはOPTIONを読みまくってました。もうドップリでしたね」
「ドリフトに憧れを持つようになったのは、ビデオオプションの“いか天”を見てからだったかな。赤い180SXに乗る古口さんが死ぬほどカッコよくて…」
「奥さんとの出会いはガソリンスタンドでした。・・・それで助手席に乗ってるんですけど」
「D1史上最大と言われたクラッシュ事故のことなんですが?」
「あの時はもう何が何だかわからなくて・・・ただ」 -
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目標金額の200%達成(300万円以上)で書籍化します!
- 目標金額の200%達成で、PDF版漫画だけでなく、リアル書籍としても制作します!!
※本プロジェクトは、全80ページのPDF版漫画の制作は決定している「実行確約型」です。
目標金額200%を達成した場合、20ページ程度を加筆して書籍化のうえ、書店などで販売します。書籍の小売価格は1,000円の予定ですが、クラウドファンディングで応援していただいた方には後日、無償でお送りいたします。
新たに制作する書籍には、川畑選手の秘蔵写真やインタビューなどを収録する予定です(内容については変更する場合があります。ご容赦ください)。
クラウドファンディングで5,000円以上を応援いただいた方のお名前は、PDF版と同様に、書籍でも巻末にお名前を掲載いたします。