-
世界で一番幸せな国にも選ばれた(注※)「北欧デンマーク」で生まれた、トラックカバーやシートベルトの丈夫さと防水性を持つ、人と環境にも優しいバッグ「GRÜNBAG(グリュンバッグ)」
- 注※国連が2012年より発表している「世界幸福度ランキング」で2013年、2014年、2016年度にランキング1位に選出されています。2020年度は2位でした。
-
-
-
-
デザイン大国でもあるデンマークで生まれる、唯一無二のアップサイクル製品
-
- 本来捨てられる予定だった、頑丈なトラックの防水シートなどの素材を使用し、
◆ゴミになるはずだった素材でいかにハイクオリティなものができるのか
◆デザイン・実用性をいかに共存させるか
◆どれだけ日常で使えるのか
自分のスタイルやおしゃれ・持続可能な環境貢献を叶えるユニークな商品を、魂を注いで加工しています。
「GRÜNBAG」の人気は今や北欧だけにとどまらず、ビーガンや環境問題に関心のあるインスタグラマーなどから支持され、北米や東南アジアにも徐々にその広がりを見せています。 -
-
デンマーク国営テレビ 「TV2」でも紹介されました。
- デンマーク、オーフス市にある小さな会社が大きな世界市場(サステイナブル)に参入し、ドイツ、カナダ、イギリス、フィンランドなど、海外からの需要が高まっているという、アップサイクル素材を活用したサステイナブルな世界に挑戦している企業として取り上げられました。
-
エコロジー×クリエイティブ×BAG … それがGRÜNBAG
-
-
-
- 「サステイナブル」の意味を知り、意識することから始めてみる。まずは自分らしいバックを選ぶことから始めませんか?
-
GRÜNBAGはこうして生まれた
- 使わなくなった物の利用価値を考え、まだまだ使える素材を使用しアップサイクルした、環境立国・デンマーク発祥のバッグブランド「GRÜNBAG(グリュンバッグ)」。
- モノがあふれるこの時代…便利で裕福なのは良い事ですが、遠くない未来に廃棄物〈ゴミ〉になるものが日々増えていっている、という事でもあります。
捨ててしまう物、不必要になった物にも価値があると考えた「GRÜNBAG」の創設者・Helen Leegaard(ヘレン リーガード)は、この廃棄予定だった物を使いエコロジーな製品の開発を決意しました。
廃棄物の山の中から丈夫で明るい色の素材を見つけ、その素材をアップサイクル。日常的に使えるカバンを作ったことが、この「GRÜNBAG(グリュンバッグ)」の始まりです。 -
- 環境問題に興味(関心)があるけど、「何かしたいと思っていたんだ!」 と言う あなたへ。
- 本来、廃棄されてしまう予定だった素材を活用し、さらに価値あるモノを生み出すアップサイクルブランド【GRÜNBAG】。まずは、サステイナブルと言う言葉の意味や社会の取り組みを知ること、そして自分に出来ることを少しだけ始めてみる。 環境先進国・デンマークで作る、日常に溶け込むハイセンスなアップサイクルアイテムを日本の方にも広め、ファッションを通して環境問題を身近に感じてほしいという思いからこのプロジェクトを立ち上げました。 「環境にいいこともしたい、でも何からすればいいかわからない」…そんなあなたにもできる、新しい環境貢献の形です。
-
サステイナブルなモノ作り・アップサイクル
- アップサイクル…皆さんは聞いたことがあるでしょうか?
「アップサイクル」とは、素材を原料化して再利用する「リサイクル」とは違い、製品そのものを素材として、新たな製品に切り替えること。
いらなくなった物・古くなった物に新しい命を吹き込み、次元・価値の高い物を生み出す…モノづくりの新たな方法のひとつです。 -
-
- 昨今問題となっている環境問題。
ゴミを減らすことで、地球環境を壊すことなく新たな資源を使いすぎない…未来の世代が美しい地球で、ずっと豊かに生活していける「持続可能な社会」=サステイナブル を目的としています。 -
-
- 身近にあるまだまだ使える製品・素材を、日常で使えるおしゃれなアイテムにアップサイクルさせているのが「GRÜNBAG」です。
-
- 縫い糸以外はすべてゴミとなる予定だった素材を使用するという、環境のための徹底したこだわり。毎日使えること・丈夫であること・実用的であることをモットーに、長く活用できるよう心を込めて作っています。
どんなシーンでも使いやすくて、オリジナリティあふれ目を引くデザイン性も魅力です。
現在も常に新しい素材を探し続け、新たな「クリエイティブ×環境問題」の形を追求しています。 -
GRÜNBAGの特徴
-
徹底した素材の厳選
- ヨーロッピアントラックや高級車やレスキューボートなどに使用されている10種類以上の素材をアップサイクルし、新たな素材は縫製用の糸のみと、廃棄物の再利用を徹底しているんです。
「GRÜNBAG」で使用される素材の一部がこちらです。
※今回の製品にすべてが使用されている訳ではございません。 -
-
-
-
■テントやトレーラーの防水シート
-
- メインとなるのがこの素材。防水シートを加工する際に出る、焼却処分される予定だった余分な切れ端を利用してさまざまなサイズのカバンに変身させています。
-
■Big-Bag
-
- トン単位のものを運べるビッグバッグは耐久性に優れています。様々な楽しいデザインがプリントされているので、ストーリー性のある目を引くデザインに仕上がります。※今回の販売製品には使用されておりません。
-
■シートベルト
-
- 車の中で安全を確保するシートベルトは、強度がありながらも肌触りの良い最高の素材!肩ストラップやベルト部分として新しい命を吹き込みます。どんなに使い込んでも消耗しにくいのが特徴です。
-
■リサイクルナイロン
-
- 2015年、デンマーク法務局からリサイクルプラスチックから留め具をカスタマイズして製作する助成を受けられるようになりました。それからリサイクルのナイロン製のものに切り替え、100%アップサイクルバッグの製作に一歩前進しました。開閉部分などに使用されます。
-
■救命用具
-
- 救命ボートや耐熱スーツなどを作る世界三大メーカーの「VIKING社」から企業理念を認められ、役目を終えた救命用具の素材。これを「VIKINGライフバッグ」というコレクションで使用しています。アパレルでこの使用を認められているのは「GRÜNBAG」だけ!丈夫で持ち物をしっかり保管できます。 ※今回の販売商品には使用されておりません。
- ゴミになる予定の物だったとしても、すぐに壊れてしまったら意味がありません。
耐久性のある素材を使用して、長年使える高品質で丈夫なモノづくりを目指しています。
そのように作られた物を長期間使っていただければ、自然と捨てるものが減り将来の廃棄物を減らせる。
「ファッションを楽しみながら環境問題を考える」という、当たり前の流れを作り出したいと考えています。 -
販売商品について
-
Alden Backpack
- 今回は日本未発売の「Alden Backpack(アーデンバックパック)」をご用意しました。ここでしか手に入らない、クラウドファンディング限定カラーもございます。※リワードにてご確認出来ます。
-
-
-
製品概要
- 「Alden Backpack(アーデンバックパック)」は、EcoCult.comの創設者であるアメリカのジャーナリスト・Alden Wicker(アーデンウィッカー)との共同開発したバックパックです。ポップなカラーと、開閉部分のロゴが目を引くこのバックパックは、サイドにドリンクや折り畳み傘などが入れられるポケットを採用。使い勝手に優れています。
お休みの日のお出かけ、アウトドアはもちろんA4サイズの書類なども入る大きめサイズなので、通勤のお供としてもぴったりです。
サイズ:約 H 41㎝×W 30cm×D 14㎝
容量:18L
素材:ターポリン
生産国:デンマーク -
-
Alden Backpac Colors
- ◎クラウンドファンディング限定カラーは、リワードにて公開しております。
是非、ご確認ください。 -
Alden_Black
-
-
Alden_White
-
-
Alden_Red
-
-
Alden_Yellow
-
-
Alden_Gray
-
-
Alden_Green
-
-
Alden_Navy
-
-
【未来ショッピング限定】Alden Backpac Japan Limted
-
未来ショッピング限定カラー
-
- White+ Black+
-
開発者の想い
-
- Creator
デザイナー:ヘレン・リーガード
パートナー:イェンス・ピーター・アンデルセン -
支援者の皆様へ
- GRUNBAGを持ち歩くとき、街でGRUNBAGのロゴを見るとき、それは私たちが私たちの
住む土地を大事にしているという声明でもあります。 それはあなたも始められる第一歩となるのです。
日本では古着屋やリサイクルショップなど、リユースには大きな注目が集まります。
しかしそのまま使うだけでなく新たな命を吹き込むことで、さらに高い価値がある製品が 生まれるのです。そのことを「GRÜNBAG」のアップサイクル製品を通じて知ってほしい。
そして環境問題がもっと身近なものだと考えるきっかけになればと思っています。
持続可能な社会を目指し、高品質なアップサイクル商品を作り続ける環境先進国・デンマークの「GRÜNBAG」。
日本のみなさんと、もっとファッションと環境問題を共有したいのです。
ぜひ大きな関心とご支援をお願いいたします。