この商品について
一合ではもの足りない、誰かと体験を共有したい...そんな方にお勧めします。
- 一合では"お試し"で終わってしまいます。かつて神様へ奉納していた「香り」と「味」を、しっかりと噛み締めていただきたい。ぜひ、ご家族やお仲間と、その美味しさを共有していただきたい。
そのままで炊飯しても良し、お好みに合わせて白米と混ぜても良し。お好みの分量で炊飯してください。
奈良時代の日本人が神へ供えていた『ふさなり』。実はこのお米、驚くほど美味しいのです!「絶滅から蘇らせた幻の香稲を後世へ残したい!」高知県香美市の農家がそんな思いで、平成29年復活生産米を作りました。まずは召し上がっていただきたい。クラウドファンディングのみの限定販売です。