スマホで一眼レフを遠隔コントロール「CASE Air 」
- 危険な環境から離れ、遠隔ライブビュー機能により、撮影シーンをスマートフォンやタブレットから確認できます。
- シャッタースピード、絞り、ISO、ホワイトバランスなどほぼすべてのパラメーターは、スマートフォンやタブレットなどの端末で調整することが可能です。
馴染みやすいアプリで、初心者にとってもカメラの操作が簡単にできます。 - Bulb(長時間露出機能)は、手動とタイマーの2つパターンがあり、誰でも簡単に操作できます。
- エントリーモデルのデジタル一眼でも、タイムラプス撮影が撮れるようになります。
※撮影機能のみとなります。合成には専用ソフトが必要です。
- エントリーモデルのデジタル一眼でも、HDR撮影が撮れるようになります。
※撮影機能のみとなります。合成には専用ソフトが必要です。 - カメラのスクリーンが小さい為、大きいサイズの写真を確認する時などは不便ですが、CASE Airがあれば、カメラで撮った写真が自動的にスマートフォンやタブレットに転送され、大きな画面で写真を確認することが可能になります。
- 構図によく使われるグリッドやヒストグラム、拡大機能はもちろん、より正確なピント合わせを行うためのピーキング機能も付いており、プロの方でも十分活用していただけます。
※AndroidとWindowsのアプリは、ピーキングとヒストグラム機能が使えません。 - 端末がインターネット環境下にあれば、カメラで撮った写真は、端末経由で素早く家族や友人にシェアすることができ、感動のシーンをすぐさま共有できます。
- CASE Airには、ホットシューアダプターが付いている為、非常に簡単にカメラに取付けることができます。またストラップを使用すれば、好きなところに装着することができます。
- CASE Air発売以来、アマチュアからプロまで多くのユーザーにご愛顧いただいております。
沢山のプロ写真家より、「6Hの稼働時間がやはり短い!接続口が1個しかないため、チャージと通信が同時に行うことができないため、改善してほしい」というフィードバックとアドバイスがありました。
皆さんの要望を応じて、より良い使用体験を向上するために、CASE Air 1To2ケーブルを量産化し、同時にCASE Airのチャージと通信することを実現しました。
今回、CASE Airと1To2ケーブルセットで、通常よりもっと有利な価格で、日本のお客さんの中にCASE Airをもっと広げたいと考えております。 - Q: 専用アプリは日本語版でしょうか?
A: アプリは日本語版、英語版と中国語版があります。
Q: CASE Airはどのような仕組みでカメラをコントロールするのですか?
A: CASE Air自身が、Wi-Fiホットスポットであり、iOSやAndroidなどの端末とワイヤレスでの通信ができるため、カメラをケーブルで繋いで端末からの指示をカメラに伝達することで、コントロールを実現します。
Q: ネットワークがない場合は、CASE Airは使用ができますか?
A: 上記質問の回答の通り、CASE Air自身がネットワークを発生する為、ネットワークの環境がなくても使用可能です。
Q: 私のカメラにはWi-Fi機能がついていますが、CASE AirのAppでカメラをコントロールすることができますか?
A: できません。CASE AirのAppを使うためには、CASE Airのハードウェアを適用カメラにセットしなければなりません。
Q: 1台のCASE Airで複数台のカメラをコントロールすることができますか?
A: できません。1台のCASE Airは、一台のカメラにしか使えません。
Q: CASE Airの通信範囲は?
A: 理論上、最大通信距離は50mですが、使用環境の障害物及び電波干渉の状況により、通信距離が異なります。
Q: 写真をダウンロードする時の通信スピードは?
A: 理論的な通信スピードは3M/sですが、使用環境の状況(障害物、電波干渉及びカメラの機種)により、通信スピードは異なります。
Q: タイムラグはありますか?
A: あります。多くの類似製品においてもタイムラグの問題があります。使用カメラの機種、電波環境などの状況により、バラツキが大きいです。参考として、CASE AirをキャノンのEOS Kiss5にセットし、端末と1mの距離で、日常的な電波環境で使用される場合は、ライブビューのタイムラグは、約0.4Sです。
Q: 購入後、納品できないリスクがありますか?
A: 既に製造実績があるため、納入できないリスクがありません。