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熟練の職人技から誕生した画期的なステンレス製のデキャンタ
- 1951年創業、愛知県豊田市で半世紀以上にわたり自動車部品を作り続ける町工場から生まれたファクトリーブランド「BIRDY.（バーディ）」が開発した画期的なステンレス製のデキャンタ。
熟練の職人による独自の研磨技術により、内側表面に細かな凹凸が施され、ワインはもちろん、ウイスキーや日本酒などの味わいを素早くまろやかに変化させます。 -
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1～2杯のワインを、手軽に好きなだけ時短デキャンタージュ
- グラス1～2杯のワインを注ぎ入れ、数回スワリング（クルクル回す）、または傾けながらゆっくり側面に沿わせながら回して、グラスに注ぐだけ。ワインと内側表面の凹凸が触れ合って気泡が発生し、ワインに適度な酸素が溶け込み、おだやかな味わいに。一般的なガラス製のデキャンタと比べ、45%空気が多く溶け込みます。
※公的教育機関の指導と立ち合いのもと当社実験 -
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- ※赤ワインだけでなく、白ワインやスパークリングワインにもご利用いただけます。
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右回し、左回しでも味わいに変化
- 本体の内側表面は、研磨により細かな凹凸が時計回り（右）に傾いています。そのため、研磨の目に沿って（右に）回すか、研磨に逆らって（左に）回すかで加わる力が異なり、味わいにも違いが生じます。
右回し、左回し、そのまま（スワリングなし）で味わいの違いを試し、自分好みの回し方を探すことも楽しみ方のひとつです。
右回しは味わいのバランスを整え、左回しは素材の個性を際立たせます。 -
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割れずに洗いやすい“Birdy デキャンタ”
- 珍しいステンレス製のデキャンタは割れる心配なし。持ちやすいうえに、ワインボトルの横にあっても違和感のないフォルムにデザインされています。またメインテナンス性にも優れています。
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ひとつひとつ研磨職人が磨き上げ、生産は1日にたった8個！
- “Birdy デキャンタ”は、熟練の職人がひとつひとつ丁寧に磨き上げています。目で見て確認しながら、デキャンタ特有のフォルムに合わせ、強弱をつけながら研磨をしていくため、1日にできる数はたったの8個です。その正確さは、長い経験と培ってきた技術の結晶です。
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リターン内容
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1. “Birdy デキャンタ”＋オンラインワインテイスティング会＋【特典】赤ワイン（ミニボトル375mil）付き
- プロのワイン講師とバーディ開発者による解説付きワインテイスティング体験会をオンラインで実施いたします。
実際に“Birdy デキャンタ”を使ったワインデキャンタージュを、オンラインを通してプロの解説を聞きながらご体験いただけます。
・Birdyデキャンタを1個、ご自宅にお送りします。
・オンライン体験会で使用する赤ワイン（ミニボトル375ml）1本を特典としてご自宅にお送りします。
・オンライン体験会はZoomミーティングを使います。 -
2. ”Birdy デキャンタ＋“Birdy グラスタオル”
- 飲食業界のプロの声をもとに約2年をかけて開発した"Birdy グラスタオル"を組み合わせたセット。
繊維の配合率や織り方にもこだわって独自に開発したグラスの拭き上げに特化したタオルです。毛羽立ちの少なさ、吸水性、速乾性に優れています。 -
3. ”Birdy デキャンタ＋“Birdy キッチンタオル”
- 飲食業界のプロの声をもとに約2年をかけて開発した"Birdy キッチンタオル"を組み合わせたセット。
マイクロファイバーの微細なパイル状の編み目が、小さな食器から大きな鍋まで、サッと拭くだけでスピード吸水。日々の食器拭きが、面白いほどスピーディーで楽しくなる新世代のキッチンタオルです。 -
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■ オンライン ワインテイスティング会 概要
- ご自宅にいながら参加できるオンラインのワインテイスティング会です。
ワイン専門家を講師に迎えて、基本的なワインのテイスティング方法、「Birdy デキャンタ」を使ったデキャンタージュによるワインの香りや味わいの変化など解説します。また、ブランドの開発者より、ブランドのストーリーや開発秘話などをお話しします。
開催日時
2021年4月3日（土）17:00～18:00 60分
会場
Zoomオンライン（最大20名）
※Wifi環境などをご確認の上、通信環境の良い場所でご参加ください。
※視聴画面にうまく接続出来ないなどの不具合が発生した際でも返金はできかねます。
※生配信は不慣れなこともありご不便をおかけする可能性がありますが、予めご了承ください。
※ご参加者同士で場所を特定するような発言、質問はお控えください。
※画面には、Zoomのユーザー名が表示されます。
● 当日ご用意いただくもの
・Birdyデキャンタ
・ワイングラス 3脚
※そのまま、右回し、左回し、と3つの方法で変化をご体験いただくため、同じ形のワイングラスをご用意ください。
・お送りした赤ワイン 1本
・硬水ミネラルウォーター
※まずはミネラルウォーターで変化の違いをご体験いただきます。コントレックスのような硬めの水がオススメです。 -
内容
- Birdyデキャンタとは別途、テイスティング用の赤ワイン「クネ クリアンサ」（ミニボトル 375ml）1本を輸入元の三国ワインからご自宅にお届けします。
オンラインを通してワイン講師の説明を聞きながら、この赤ワインを使った、デキャンタージュをしない「そのまま」、Birdyデキャンタを使った「右回し」、「左回し」の3つを実際に一緒に回して試していただきます。
ワインの特長や、味わいや香りの変化などの解説を聞きながらテイスティングします。その驚きの変化をぜひご体験ください。 -
赤ワイン：クネ クリアンサ
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- 1879年設立のスペインを代表するワイナリー「C.V.N.E（クネ）」の世界No.1を獲得したスタンダードワイン。
樹齢30～40年の葡萄を使用し、アメリカンオーク樽で12ヶ月熟成しています。口当たりはエレガントで、かつ若々しいスパイスの香りとバランスの良い酸味が見事に調和しています。
※写真はイメージです。実際にはミニボトル 375mlとなります。 -
講師：塚本悦子
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- ワインジャーナリスト、コーディネーター。
日本ソムリエ協会認定ソムリエ。
ワイン季刊誌『ワイナート』をはじめとしたワイン専門誌を中心に執筆。著書に『チェック＆スタディ30日間ワイン完全マスター』、『ワインの地図帳 アペラシオンと格付けを合わせて学ぶ』など。
１2年間にわたりワインスクールで講師を務めた後、現在はワイン関連の記事執筆、コーディネート、セミナーやワイン産地訪問ツアー主宰など、フリーで活動。 -
バーディ開発者：横山哲也
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- 愛知県豊田市で自動車部品を製作する町工場、横山興業の三代目兄弟の次男として新規事業を担当。得意とする研磨の技術を武器に、2013年に新たに商品開発部を設けて、ファクトリーブランド「バーディ」を生みだす。
雑誌『Newsweek 日本版』で2019年に10年ぶりに企画された『世界が尊敬する日本人100』では、そのひとりとして選出されました。
体験会では、「バーディ」の誕生から商品の開発秘話、唯一無二の研磨技術による効果やその仕組み、正しい商品の使い方などをお話しします。
直接、開発者からお話を聞けるまたとない機会です。当日はご質問なども受け付けます。 -
■ ファクトリーブランド「BIRDY.（バーディ）」について
- ステンレス素材と熟練の職人による独自の研磨技術を得意とする横山興業が、2013年にバーテンダー向けのカクテルツールを中心としたファクトリーブランドとして誕生させました。オリジナルで開発したカクテルシェーカーは、攪拌効率を高める流線型のフォルム、内側に施されたミクロレベルの精密研磨による効果で、発売と同時に瞬く間にバー業界で話題となり、国内のみならず海外でも使われています。現在は共同開発者として世界のトップバーテンダー、エリック・ロリンツ氏が加わり、カクテルラインは「BIRDY. by Erik Lorincz」として展開。
2016年に新たにテーブルウェアライン「BIRDY. TABLE」（バーディ テーブル）をスタート。2018年、“良質なる消耗品”をテーマにした新ライン「BIRDY.Supply」が誕生。構想から約2年の歳月をかけて開発したキッチンアイテム"Birdy キッチンタオル"と"Birdy グラスタオル"は、飲食業界のプロも認めた驚きの吸水力で、累計3万5千枚を販売しています。 -
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■ Q＆A
- Ｑ1：製品保証はありますか？
Ａ1：
保証期間は特に設けておりません。
万一、不良品がございましたら、商品到着後7日以内に本ページの問い合わせアドレスからメールでご連絡ください。
在庫状況を確認のうえ、新品または同等品と交換させていただきます。
Q2：お手入れ方法は？
A2：
食器用中性洗剤をつけた柔らかいスポンジで良く洗ってください。
食器用ふきんなど柔らかい布で水気をよく拭き取って十分乾燥させてください。
Q3：食洗機は使って良いですか？
A3：
容器内部がミクロ単位の凹凸形状になっているため、食洗機の洗剤に含まれる研磨剤等が悪影響を及ぼす可能性があります。メーカーとしては食洗機の使用は推奨しておりません。
Q4：どんなワインに合いますか？
A4：
透明感のあるものからしっかりとした重厚なものまで、幅広くご利用いただけます。また、赤ワインだけでなく、白・ロゼ・スパークリングワインでも効果を発揮します。
Q5：ワイン以外にも使えますか？
A5：
ウイスキーや日本酒などにもご利用いただけます。開発者である横山は自宅で昼はウォーターピッチャーとして、夜は様々なお酒のデキャンタとしてはもちろん、水割り用のブレンダーとしても活用しています。
Q6：長く使うためのコツはありますか？
A6：
ステンレスはサビにくい素材ですが、絶対にサビないわけではありません。濡れた状態で放置するとサビの原因になる場合があるので、使用後はその日のうちに洗浄して水分をふき取ってください。
株式会社カローラックス
イルプリモ株式会社
Studio Y Creation