このアイテムについて
日本刀はさみ徳川家康(鯰尾藤四郎)モデル
- 戦国の世を平定し、徳川十五代の始祖である徳川家康の愛刀「鯰尾藤四郎」をモチーフとしたはさみです。持ち手と鞘が越前塗り(本漆手塗り)、刃体は特有の溝と刃紋をあしらったプレミアムモデルとなっております。桐箱に入っているため、プレゼントとしても最適です。
店頭販売もない、希少価値の高い逸品をお手元にいかがでしょうか?
「鯰尾藤四郎」は、粟田口吉光により作られた名刀です。元々、薙刀として存在し、豊臣秀頼が所持していたところ、大阪落城の際に焼失したため、その後、家康の命により鍛え直されております。名前の由来は、切先が鯰の尾に似ている事、また、刀工の吉光は、通称で藤四郎と呼ばれていたため、その名がついたとの事です。