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世界初、鼻パッドのないスポーツサングラス「エアフライ」鯖江産モデル
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- エアフライは鼻パッドのないスポーツサングラスです。鼻パッドがないため、鼻骨を圧迫せず楽に装着できます。鼻パッドの代わりに、サイドパッドを使ってサングラスを支えます。
女性は鼻パッドの赤い跡が付くのが気になる方が多いと思いますが、エアフライなら大丈夫。鼻に赤い跡が付きません。
また鼻が低い方でも、エアフライなら装着できます。
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- 「鼻パッドがあって当たり前」という今までの概念を覆したエアフライだからこそ、得られるメリットがあります。
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- 鼻パッドによる鼻骨の圧迫は、呼吸の妨げになる恐れがあります。エアフライなら鼻骨を圧迫せず、スムーズな呼吸へ。
また、今までのサングラスは鼻パッドに汗がたまって不快な思いをしたり、汗で鼻パッドが滑り落ちたりしていました。エアフライなら鼻で支えないため、大変滑り落ちにくくなっています。
東京マラソンなどの都市型マラソンから、のどかなふる里タイプのマラソンまで、大活躍します。 -
- 鼻パッドが視界の妨げになっていませんか?
エアフライなら鼻パッドがないため、今まで経験したことがないほどにクリアーな視界をもらたします。 -
- 今までのサングラスは、汗で湿った空気がレンズ裏にたまりレンズが曇ってしまい、速度域がはやく、公道で走る自転車には大きな問題でした。
しかし、エアフライなら鼻パッドがないため、鼻とレンズの隙間からスムーズに空気が流れ入ります。そのため湿った空気を排出するベンチレーション効果が高く、走行中曇りにくい視界になります。 -
- 視界がワイドなエアフライは、野球のような一瞬一瞬を見落せないスポーツにも向いています。
激しく首を振ってもサイドパッドがしっかりとホールドしているため、ずれ落ちません。
また、万が一守備時にフライを追いかけてフェンスにぶつかっても、鼻パッドが目に刺さるといった危険はありません。 -
- エアフライは、ほかにも様々なスポーツでご使用いただけます。
鼻で支えないエアフライは下を向いても大変ずれにくため、魚釣りや登山など、下を向きがちなスポーツにも最適です。 -
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- “より快適に より心地よく” をコンセプトに、従来のエアフライに比べて大きく進化した新型エアフライ。
進化ポイントをわかりやすく説明します。 -
進化ポイント1. ホールド感がアップしたフレーム形状
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- 従来のエアフライでは、顔幅の小さい方にはサイドパッドが点当たりになり、接地面が減少し、ホールド感が不足することがありました。
私たちはフレームやサイドパッドの形状を見直し、小さな顔幅の方でも面あたりをして接地面をフルに生かせるよう、開発に取り組みました。 -
- 新型エアフライはサイドパッドが大きく進化。
ラバーの大きさや向き、中に入っているチタニウム芯のサイズまで、100分の1ミリ単位で徹底検証。 従来に比べて安定感とフィット感が大幅にアップ。
小さな顔幅の方でも、エアフライがぴったりフィットして使用できるようになりました。 -
進化ポイント2. サイドパッドとモダンにスリット追加
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- 従来のエアフライはラバー部の接地面がフラットで、サイドパッドに汗がたまってやや滑ることがありました。
今回の新型では、サイドパッドとモダンに滑り防止のスリットを追加。汗がスリットから抜けてサイドパッドにたまらない形状に進化しました。
また、ラバー素材にはすべりにくい素材で定評のある、三菱ケミカル社製エラストマーを採用。汗をかいた時の安定感とフィット感が大きく向上しています。 -
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眼鏡の聖地 “鯖江”
- 私たちが本拠を構える福井県鯖江市。
鯖江における眼鏡枠製造は1905年に始まり、今年で110年を超え、日本の眼鏡づくりの歴史と言えます。
昭和50年代に世界で初めてチタン(チタニウム)を用いたメガネフレームの製造技術の確立に成功。軽量かつ耐久性に優れるチタンは人体アレルギー性が低く、頑丈かつ軽量、バネ性に優れたメガネに最適な素材であることから、人に優しい眼鏡として世界に広がりました。
現在では、国産眼鏡フレームの95%以上を生産。鯖江は世界に誇る眼鏡産地として成長しました。
エアフライは、この鯖江の技術とノウハウを生かし誕生しました。
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- エアフライで使われている技術は、5つの国と地域で特許取得済みです。
フレームに鼻パッドを付けず、代わりにサイドパッドを取り付けて頭部を包み込むように装着する構造のスポーツサングラスは、「エアフライ」が世界初です。
※日本国特許2013年4月登録(特許取得者:有限会社ブリッジコーポレーション 宮下 務)