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■独自技術により足の負担を軽減
- その秘密は実用新案取得済、国際特許出願中の緩衝対流エアセルにあります。
緩衝対流エアセルは、圧力がかかるとセル内の空気が均等に循環することで圧力を分散する機能を発揮します。 -
- 緩衝対流エアセルは足裏へかかる圧力を和らげると同時に適度な反発力があなたの足をしっかりサポートします。
つまりあなたの足型に合わせて自由に形を変化させ、まるでオーダーメイドのインソールのような働きをします。 -
- 偏平足の方にもおすすめです。
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- 日本国内の検査機関においても、緩衝対流エアセルが体圧を分散し体にかかる負担を軽減することが実証されました。
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■土踏まずをしっかりサポートします
- エアセル内の空気が対流することにより適度な反発が起こり、足裏を程よく刺激。
土踏まずもしっかりサポートします。 -
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■遠赤外線が嫌なにおいを除去
- ドクターエアセル3Dインソールは3層構造。
直接足が接触する最上層には遠赤外線パウダーが練りこまれています。 -
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■日々の様々なシーンでお使い頂けます。
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■サイズ対応について
- Sサイズ 23.0~25.5cm
Mサイズ 26.0~28.0cm
Lサイズ 28.5~31.0cm
※ご自身の靴のサイズに合わせてハサミで切ってお使いください。 -
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■素材について
- 素材の良さも自慢です!
素材に使用されているTPU(Thermo Plastic Uretane)はゴムのように柔らかくかつ形状安定力に優れているので、車に轢かれても元に戻ります。 -
- LYCRAはデュポン社が開発したポリウレタン弾性繊維でスパンデックスとも呼ばれています。
伸縮性に極めて優れているため、スポーツウェアから医療分野まで幅広く使用されています。 -
- セル内にはTPR(熱可塑性ゴム)を使用した強化材を仕込んでいます。
これによりセルの空気抜け防止をはかり、前作よりさらに強度を上げております。
さらにこのTPRの細かい突起が足裏を優しく刺激します。 -
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- 三層構造のうち足が直接当たる最上層のLYCRAには、遠赤外線粒子を練り込んでいます。
以下は公的試験機関(中国国家検査センター)による遠赤外線検査結果です。
1.本製品の放射率測定値は0.88(遠赤外線の標準値は≧0.80)なので適正に遠赤外線が放射されていることを証明しています。
2.遠赤外線波長域は4~16μmでこちらも標準条件を満たしていることを証明しています。 -
- グラフは相対放射スペクトル曲線となります。
通常人体から発せられる赤外線波長は約9.6μmです。グラフでは本製品の最も高い波長は8~14μm間にあることを表しています。人体に近い赤外線は遠赤外線と呼ばれ、体を温める効果があります。 -
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■ブランドストーリー
- 開発者のジャッキー・ツァイ氏(JFT)は台湾出身のエンジニアです。
開発のきっかけは、彼が旅行に行った際に背負ったリュックの肩にかかる圧力を何とか軽くできないかと考えたことでした。
そして何年もの研究を重ね、ついに緩衝対流エアソルの完成に至りました。
さらに今回、3DインソールSをリリースすることになりました。
毎日の通勤などで疲れた現代人の癒しに微力ながら貢献できれば、我々にとってこれ以上の喜びはありません。 -
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■仕様
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- 製品名:JFTドクターエアセル3DインソールS
ブランド:JFT
サイズ:Sサイズ(23.0~25.5cm)、Mサイズ(26.0~28.0cm)、Lサイズ(28.5~31.0cm)
カラー:ブラック
素材:TPU、LYCRA
企画:台湾
製造:中国
実用新案登録第3220621号
国際特許出願番号PCT/CN2016/083389 -
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■Q&A
- Q:洗えますか?
A:何度も洗ってお使いいただけます。洗濯機は使用せず手洗いでお願いいたします。
Q:ランニングでも使えますか?
A:ランニング等のスポーツ時にもお使いいただけます。
Q:私は男性で足のサイズは25.0cmなのですが、SサイズとMサイズどちらを選んだ方がいいですか?
A:Sサイズでもお使いいただけますが、足幅が広い方はMサイズを切ってご利用いただくことをおすすめします。 -
■メーカーと実行者の紹介
- 【開発メーカー】
JFT
約30年の実務実績がある台湾出身のジャッキー・ツァイ氏が立ち上げた製造会社。当初はバックパックなどバッグ類の製造を主業務としているなかで緩衝対流エアセルを開発した。
【実行者】
株式会社ALATAMA(輸入総代理店)
2015年設立。最先端のトレンドとテクノロジーをキャッチアップしつつ、常にエンドユーザーの視点で「あったらイイナ」を追求する東京に本社を置く輸入商社です。